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  2006/01/01 現在

No. Name Pos Age(Birthday) Comment
Height/Weight
Nickname
1   KATSUHIKO NAGURA

GK

(1977/2/1) アスタリスクが誇るハイグレートGK。シュートに対する反応は凄まじいばかりだ!昨シーズンもたびかさなる決定機をいくどとなく防ぎチームを勝利へと導いた。また声によるコーチングでディフェンスラインに安定をもたらす。シーズンオフには結婚し、家庭というゴールも守り始めた今期は彼にとって勝負のシーズンになるだろう。
名倉 勝彦 171/72
ナグ

2

  TOMOYA HATANO

DF

(1976/1/8) 天性のバネを生かした電撃ドリブルで好機を作るチャンスメーカー!相手を置き去りにする瞬発力とケタ外れのボディーバランスを武器にサバンナを駆けるチーターのごとく確実に獲物を捕らえる!
波多野 智也 175/63
 
3   YUKIHIKO AOKI

DF

(1970/3/14) 誰よりも早く危険を察知し確実にピンチの芽をつむCB。また猛攻にさらされても味方に声をかけ、常に冷静さを失わない彼の姿はまさに生まれ持っての守り神!容易に崩せるヤツじゃない!
青木 之彦 172/68
  
4 sueyoshi-up.jpg (8744 バイト) MOTOSHI SUEYOSHI DF (1965/10/27) 「やられた!」と思った瞬間、体を張ったプレーでボールをはじき返す彼の姿がそこにある。CBとしての彼のプレーはまさに彼の生きざまそのもの。生死の境をさまよう大病をもはじき返した男がここに復活を告げる。
末吉 基志 174/66
末ピー

5

TAKERU  IKAI MF (1971/4/4) 攻めてよし!守ってよし!削ってよし!ゲームのツボを知り尽くしたスマイルハンターはまだまだ健在だ。また狙い済ましたロング砲も兼ね備えまさにチームの大黒柱だ!!このボランチの存在感こそがアスタリスクを支えているといっても過言じゃないだろう。アスタリスクの影の帝王・猪飼健・彼から目が離せない。
猪飼 健 170/64
タケル
6   SHINGO FUJISAKI MF (1978/3/1) 相手に向かい体をぶつけてくらいつく姿はまさにフィールドの狂犬だ!!一対一でのディフェンス能力は間違いなくチームNO1の存在だ。そして奪ったボールをテクニカルな足技から前線に供給し自らも鋭くオーバーラップをかける。強くてうまいサイドバックだ。鎖をちぎった狂犬はとんでもないアニマルだ!好みはヒョウ小柄。雄叫びは「ニャー」
藤崎 真吾 171/65
 
7 YOSUKE  MIMAMIZAWA MF   巧みなボールキープで攻撃にリズムと変化をつけられるチャンスメーカー。女性を扱うかのようなボールタッチの柔らかさはまさに芸術の域に達する。また長短おりまぜた高性能のパスで味方の良さをも引き出してくれる。アスタリスクが誇る攻撃の演出家は今期も見せてくれるだろう!!   
南澤 陽祐  
 みなみ  
8 HISANORI  MINEGISHI

MF

(1981/10/27)

彼にスペースを与えたらもはやTHE ENDだろう!相手DFを瞬く間に振り切るその韋駄天的なスピードで右サイドよりゴールに来襲する。また昨シーズンはチームが苦しい時に価千金の決勝ゴールを決めるなど勝負強さと決定力を各段にUPさせた。アスタリスクが誇る音速の貴公子は今年も要注意が必要だ、間違いない!!

峯岸 寿典 161/51
みね
9   YOSHIHIKO MIYAKAWA DF/GK (1966/08/16) 俊足を生かした突破と安定した守備で攻守に躍動するレフトバック。ハードかつクールにタッチライン際をつむじ風のごとく疾走するスピードスター。また昨期よりセカンドキーパーとしても君臨し高水準のパフォーマンスを見せる、彼の存在こそがチームの柱となっている。
宮川 悦彦 172/60
 宮ちゃん 
10 MASAHIRO YAMAUCHI MF (1974/07/02) アスタリスクのキャプテン山内将宏。彼の存在の大きさを改めて痛感させられた昨シーズンだった。チームが苦しい時体を張ったアグレッシブなプレスでチームを勇気づけ、前線に駆け上がっては得意のドリブルでチャンスを作り、ゴールも量産した。またベンチにいる時でさえも魂のこもった声でチームを鼓舞し続けた。彼がいるといないとでは別のチームになってしまう、☆ミスターアスタリスク☆と呼ぶにふさわしい男だ!
山内 将宏 167/63   
ヤマーゼ
11 NORIAKI  FUJIWARA FW (1978/1/14) 一歩目の急加速でトップギアに入る高速ドリブルは迫力満点!瞬く間に敵を置き去りにするスピードとキレがある。また足元に吸い付くようなトラップの技術は達人の域に達する。さらにはチームNO1のボディーバランスと身体能力の高さで攻守に貢献する、今のりにのるワンダーボーイだ!
藤原 宣明 174/64
     
12   HIDEKAZU  SUZUKI

MF

  両サイドバック、ボランチ、サイドハーフにトップ下、あらゆるポジションを器用にこなすユーティリティープレーヤー。汚れ役から主役まで、時には味方までも困惑させるそのサッカーセンスはいやはや脱帽だ。
鈴木 秀和  
ヒデ
13   SHIN SHIBAYAMA

DF

(1972/06/02) 強さと激しさを武器にボールを奪うパワフルストッパー!ファール覚悟の強烈なチャージで相手のエースを完璧に封じ込む。「肉弾戦ならまかしとけ!」アスタリスクが誇るハードクラッシャーだ!
柴山  晋 173/72
柴ちゃん
14   TADASHI YAMAMOTO

DF

(1963/09/04) アスタリスクの右サイド・・・この男を抜きには語れない!前に後ろにUP DOWNするその姿はスナップあふれるヨーヨーのごとくタッチライン際を駆け巡る。豊富な運動量と経験というバックボーンを背にゼ・ヤマモトが今輝く!
山本  忠 177/70
 
15 MICHIYUKI  UEMURA

MF

(1968/8/8) 無尽蔵なスタミナを駆使しフィールドを所狭しと駆け回り、シンプルかつ丁寧なプレーであらゆる局面に顔を出す。また相手の持ち味を消すディフェンスのうまさは熟練と呼ぶにふさわしくまさに計算出来る男だ!関西弁でチームを引っ張る必殺仕事人、今期も健在だ!!
植村 通幸 173/63
 
16 TAKAYA  IWASAKI

DF

(1973/04/24) その高さを生かしたヘディングは攻守両面スカイウォーズではまさに無敵!昨期も彼のヘッドが幾度となくチームを救った。また的確な指示とスピードあふれるカバーリングも魅力。さらにはディフェンスリーダーとしての資質も兼ね備えたハイパー・ディフェンス・タワー!アスタリスクという城塞をより堅固なものととするこの男・・・普通じゃないぜ!
岩崎 隆也 184/60
    
18 NORIAKI HIBI

MF

(1961/08/25) 経験に裏打ちされたそのプレーはチームに安定と安心を与える。常に前を向きにチームに貢献するそのスタイルは皆の模範となり目標となる存在だろう。またどこでもこなせるユーティリティなその能力は常に進化し続ける。アスタリスクのゴッドファーザーは今だ健在だ!
日比 紀明 178/80
 
19 DAISUKE  WATANABE

FW

(1974/06/25) チームNO1のテクニックとジャイアントスラロームを思わせる優雅なドリブルを武器にゴールに迫るエースストライカー!その勇士はまさにフィールドのKINGそのもの、彼がボールを持った時のピッチの風景が変わる・・・。。
渡辺 大輔 175/63
 
19 TASUKU  WATANABE

FW

( / / )  
渡辺 たすく  / 
 
20   SHIRO MAGAMI

MF

(1970/09/21)

シンプル・イズ・ベスト!そんなプレーの中にこそ真の輝きは存在する。いとも簡単にボールを散らし抜群の運動量で常に周りをサポートし、そして鋭いスルーパスを前線に供給する。昨期はアシストだけでなくゴールも量産しより危険な存在へと進化を遂げた。アスタリスクの司令塔は常に頼れるクールガイだ!

真上 志郎 179/64
      
21 TAKAAKI  SUZUKI

DF

(1976/11/19) 一対一、カバーリング、高さ、強さ、すべてを持ちえたパーフェクトDF!また、ため息をつくような低い弾道をみせるミドルシュートと高い打点にヘディングは攻守においてアスタリスクの大量破壊兵器だ!
鈴木 孝明 182/75
タカ
22 MASAHARU  EJIRI

DF

(1973/3/16) 奇想天外、敵の裏をつくプレーでゴールに迫る俊英FW。柔らかさとしなやかさを武器に流れを読んだ攻撃を仕掛ける。端正なマスクと同様にプレーも常にエレガント。アスタリスクのイケメンプレーヤーだ!
江尻 正晴  169/63
 
23

ATSUShHI  IMABAYASHI

DF
 

(1962/11/13) 「危ない!」と思った瞬間、必ず彼の姿がある。恐ろしくクールにピンチを防ぎ、瞬く間にゴールまで駆け上がりフィニッシュにまで顔を出す。今期もプレイングマネージャ−としてプレーだけでなく采配の面でもその手腕が試される。チームの浮上のカギを握る、アスタリスクのハイパーリベロはまさにアンタッチャブル!!
今林 淳 172/57
今さん
24


MASAKI  SHINKE

FW

(1976/1/21) 小刻みなステップを踏みながら、するりと抜け出すそのドリブルはしなやかかつなめらかに敵を置き去りにする。その捕らえ所のないドリブルは決して真似の出来ない独特のリズムでビックウェーブのごとくゴールに迫る。昨年第一子も誕生し今期は大爆発の予感を秘める。
新家 匡貴 175/66
25


 

 AKIHIDE YAMAMOTO

 

(1981/8/8)  
山本 明英 /
  
26

HIDEKI  TSUJI

FW

  アスタリスクのNO26を瞬く間にチームのエースNOに変えたスーパースピードストライカー。体内に加速装置を搭載しているのかと思わせるそのスピードとゴール前での抜群の嗅覚を武器にハイペースでゴールを量産し続ける。2年連続でチームのトップスコアラーに輝き、押しも押されぬエースストライカーになった。「トマルヲトメル・・・無理でしょ・・・?」
外丸 清高  
   
27


 

ATSUSHI  HASEGAWA 

 

(1971/07/29) 長谷川 自慢の長髪をなびかせて前線から激しいプレッシャーをかけまくる最前線のマタドール。うまさ、速さ、強さ・・・?とりわけ目立つものこそないが天性の得点感覚を武器にゴールという結果を残す。ラテンの香りを漂わせる点取り屋は今期も不気味な存在だ!
長谷川 篤  / 
アックン
28


 

HIDEKI  TSUJI

FW

(1965/12/8) 激しい闘争心でチームを引っ張るベテランFW。円熟味を増したポストプレーは確実に攻撃の選択肢を増やす。普段の良き父親、良き夫とはユニホーム姿の彼からは想像及ばぬプレーで粉骨砕身ゴールを目指す!
辻 英貴 175/72
  
29

KENICHI  ARAI

DF

(1971/12/15) 空中戦を含めた一対一の攻防など対人プレーに強さを発揮するパワフルDF。ハードなあたりをベースに相手が嫌がるポイントを熟知する。そのディフェンス能力は見る物をうならせてくれるだろう。
荒井 健一  / 
  
30


TATSUYA  KURAI

MF

(1976/2/28) 研ぎ澄まされたハードな肉体と「ボールは友達!」だと思わせる華麗なテクニックとパスセンスで一躍主役に踊り出たゲームメーカー。しかし観るものは気づくはずだ、彼の本当の姿は他にあると・・・。運動量がケタ外れに凄いのだ!!自陣のゴール前で体を張った守備を見せたかと思えば、トップスピードで前線に駆け上がりフィニッシュにまで顔を出す。疲れ知らずのサッカーマシーンが今期はさらに飛躍を遂げる。
倉井 達也 173/64
クライフ
31


 

MAKOTO  SHINUE

DF

MF

  アスタリスクが待ち望んだ大砲が今ここに誕生する。185cmの高さと圧倒的なパワーを生かしたヘディングは競り負けることは皆無といっていいだろう。また高さだけでなく足元の柔らかさと自慢のアウトサイドで出すパスセンスは見る者をうならせてくれる。さらには強引な突破からのキャノンシュートまでもが飛び出せば、もう誰も彼を止められない。アスタリスクが誇るメガトンボンバーマンは今爆発の時を待つ。
新上 誠  
  マコ
32


 

HIDEKI  KANEMATSU

  

(1974/9/23) 天性のスピードと運動能力の高さを武器にゴールに迫る俊足FW。またおもいっきりの良いシュートと優しい笑顔も魅力の一つだ!今期の飛躍に期待が持てる逸材の一人だ!
兼松 秀貴  / 
  
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HAJIME  INOUE

MF

  持ち味のスピードを生かし縦に抜けるプレーと性格なキックを武器に攻守に躍動するMF。彼にしか描く事が出来ない美しいキックの軌道はまさに必見だ!
井上 肇  
  
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KENTARO  NISHI

 MF 

(1975/11/6) 競負けしない頑強な体格を活かしたパワフルなキックは一見の価値あり!そのパワーを活かし時にはゴールマウスに君臨し守護神としてハッスルし続ける。実に頼もしい限りだ!
西 健大朗   / 
  
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NOBORU OCHIAI

 FW 

( / / )  
落合 伸   / 
  
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HITOSHI KAWABATA

 MF 

( / / )  
川畑 仁志   / 
  

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