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2017年アスタリスクF.C.公式戦総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 10 | 4 | 5 | 1 | 0 | 24 | 23 |
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2017年アスタリスクF.C.全試合総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 47 | 23 | 18 | 5 | 0.5 | 110 | 116 |
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日付 |
内容 |
対戦相手 |
スコア |
得点者 |
会場 |
| 38 | 12月9日(土) | 練習試合 |
東京バナナ(無所属) AS LIGARO(世田谷区リーグ) |
3-3 1-5 |
山川(なし) 西村(八塚) 八塚(タンク) タンク(なし) |
小菅グランドA面 |
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参加者(敬称略)14名 |
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| 37 | 12月3日(日) | 練習試合 |
FC AVALANCHE(無所属) FC Vento(都4部) |
1-3 1-4 |
イチロー(西村) イチロー(萩野) |
秋ヶ瀬公園F1面 |
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参加者(敬称略)13名 |
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| 36 | 11月25日(土) | 練習試合 |
エストレラ(台東区リーグ) |
1-4 |
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等々力第二サッカー場 |
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参加者(敬称略)13名 |
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| 35 | 11月19日(日) | 練習試合 |
FC ONN |
0-9 |
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黒浜公園 |
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参加者(敬称略)12名 |
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| 34 | 11月11日(土) | 練習試合 |
milans |
0-4 |
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小菅グランドA面 |
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参加者(敬称略)14名 |
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| 33 | 10月8日(日) | 練習試合 |
FC Restars Grande(都4部) |
3-9 |
八塚(PK) イチロー(大池) オウンゴール |
鵜の木緑地球技場 |
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参加者(敬称略)12名 |
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| 32 | 9月24日(日) | 都リーグ 第10節 |
FCセニョール |
7-0 |
八塚(イチロー) 大池(なし) 新家(竹村) 八塚(香取) 八塚(なし) 竹村(イチロー) 八塚(イチロー) |
相原中央グラウンド |
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参加者(敬称略)12名 |
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| 31 | 9月16日(土) | 練習試合 |
エストレラ |
2-1 |
峯岸(タンク) 西村(峯岸) |
荒川小菅球技場B面 |
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参加者(敬称略)12名 |
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| 30 | 9月10日(日) | 練習試合 |
FC AVARANCHE マイスター |
0-2 2-0 |
イチロー(助っ人) 大池(助っ人) |
秋ヶ瀬グラウンド |
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参加者(敬称略)14名 |
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| 29 | 9月3日(日) | 練習試合 |
FC Vento(都4部) |
5-4 |
八塚(なし) イチロー(カルロス) イチロー(タンク) 八塚(中村) 山川(竹村) |
大宮健保情報サービスA |
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参加者(敬称略)14名 |
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| 28 | 8月27日(日) | 都リーグ 第9節 |
FCアイアス |
4-0 |
新上(竹村) 新上(竹村) 新上(イチロー) 藤崎(なし) |
非公開 |
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参加者(敬称略)12名 |
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| 27 | 7月22日(土) | 都リーグ 第8節 |
駒場クラブ |
1-2 |
新上(イチロー) |
ATSU FOOTBALL FIELD |
|
参加者(敬称略)11名 |
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| 26 | 7月16日(日) | 都リーグ 第7節 |
東京大学ダックス |
5-3 |
イチロー(イサオ) 新上(イチロー) 八塚(イチロー) 八塚(イチロー) イチロー(八塚) |
ATSU FOOTBALL FIELD |
|
参加者(敬称略)14名 |
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| 25 | 7月8日(土) | 都リーグ 第6節 |
関大クラブTOKYO2017 |
1-7 |
新上(イチロー) |
ATSU FOOTBALL FIELD |
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【審判】
主審:峯岸 副審:名倉 副審:八塚 暑い中お疲れ様でした!! 参加者(敬称略)15名 |
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| 24 | 7月2日(日) | 練習試合 |
FCカベッサ(都4部) |
1-1 2-2 |
八塚(なし) 藤崎(なし) 大池(イサオ) |
江戸川サッカー場2面 |
|
参加者(敬称略)14名 |
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| 23 | 6月25日(日) | 都リーグ 第5節 |
tof |
0-1 |
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上谷総合公園サッカー場 |
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【審判】
主審:西村 副審:イサオ 副審:香取 惜敗でしたね。。。 参加者(敬称略)13名 |
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| 22 | 6月18日(日) | 都リーグ 第4節 |
蹴球団赤さそり |
1-0 |
新上(イチロー) |
三郷市江戸川運動公園 |
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初勝利おめでとう!!
参加者(敬称略)13名 |
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| 21 | 6月10日(土) | 都リーグ 第3節 |
JR東日本サッカー部 |
2-3 |
新上(三輪) 峯岸(大池) |
荒川小菅球技場A面 |
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【審判】
主審:イチロー 副審:カルロス 副審:大池 暑い中お疲れ様でした!! 参加者(敬称略)14名 |
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| 20 | 6月3日(土) | 練習試合 |
スカイフリー・AM(無所属) FCアイアス(都4部) |
0-1 3-0 |
イチロー(香取) 新上(イチロー) 新上(イチロー) |
越谷市流通公園サッカー場 |
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参加者(敬称略)15名 |
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| 19 | 5月20日(土) | 練習試合 |
world all stars |
4-4 |
竹村(タンク) 助っ人(竹村) 新上(峯岸) イチロー(小松) |
二子玉川緑地球技場 |
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参加者(敬称略)14名 |
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| 18 | 5月14日(日) | 都リーグ 第2節 |
Golaco Nerima |
0-0 |
- |
広瀬川河川敷公園 |
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【審判】
主審:峯岸 副審:イサオ 副審:竹村 お疲れ様でした!! 参加者(敬称略)15名 |
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| 17 | 5月13日(土) | 練習試合 |
eneed |
0-7 |
- |
調布西町グラウンド |
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参加者(敬称略)16名 |
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| 16 | 5月7日(日) | 練習試合 |
Route45 |
6-2 |
大池(萩野) イチロー(なし) イチロー(小松) カルロス(香取) 八塚(タンク) イチロー(なし) |
古市場サッカー場 |
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【香取】 先日の試合のコメントです。 【良かった点】 ●守り方が浸透してきた 目指しているポジション取りが出来るようになってきています。 特に、サイドに相手の縦パスが入って来たときには良い距離間で詰められていると思います。 【悪かった点】 ●ボールを奪った後に取り返される 相手のプレスが高かったり、早いときにこの傾向が顕著です。 ボールを持ったときの第一目標として「FWに当てる」ことを意識してやっていければ良いと思います。 守備時の共通認識は出来てきたので、攻撃時の共通認識として、「FWに当てて展開する」ことを持てるようになれれば、改善出来ると思います。 最後に。 ゾーンでディフェンスする意識(皆の共通認識)は出来てきたと思います。 ゾーンディフェンスは、ボールに対して人数を集め、一人目だけではなく二人目三人目のディフェンスでボールを取りに行くのが目的です。 ですが、ボールを取るときの「チャレンジ&カバー」が出来なかった場面があるので、今度はこちらの意識も高めていきたいと思います。 失点が少なくなり、試合内容も良くなっていると思うので、継続して頑張っていきましょう!! 【八塚】 【良かった点】 ●守備 それぞれのポジションでのゾーンディフェンスが浸透してきて、パスカットや相手のミスを誘えている点 ●攻め 攻め方としては単調なところはあるが大量に点が取れている点 【悪かった点】 ●守備 ディフェンスラインでの不用意なパスや無駄なキーパーへのバッグパスが多い点。 練習試合なのでミスしてもよいので、できる限りキーパーに下げることはしないで、トップに当てることや中盤に預けることを意識してほしいと思いました。 ●攻め 中盤でポゼッションを上げるためのパス回しの意識は良いが、今回みたいに意外にプレスが速いチーム場合にサイドの裏を狙って、相手のバックラインを下げることもしてほしい。自分も意識すべき 今週の公式戦も今の調子で勝ちましょう。1点はとります!!! 参加者(敬称略)15名 |
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| 15 | 4月30日(日) | 練習試合 |
FC Restars Grande |
2-1 |
イチロー(小松) 小松(大池) |
鵜の木緑地球技場 |
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【イチロー】 本日の感想です。司さんだけに任すのは申し訳ないので送ります。 本日の対戦相手のリスターズグランデさんは同じ都リーグ四部で2連勝中です。挨拶などチームとしてとてもしっかりしていました。 今日は参加できない前線の選手がおおかったですが良い試合ができたと思います。試合は押しこままれることがおおかったですが今の戦術で上手く対応できていました。シュートも多く打てましたしたしオフェンスも良かったと思います。ディフェンスではサイドで多くとられましたが、マークの声、パスをつなぐ声などもっと出した方がいいと思います。サイドプレイヤーもなんでとられたかもっと主張してもいいと思います。皆で話し合いよくしていきましょう! 私個人としては横パスを多く出してもらい縦へのドリブルも増えとてもプレーしやすかったです。 次節に向けチームとしいい感じできていると思います。三週連続で四部チームと組め三連勝することができました。来週の練習試合もしっかり取り組み、公式戦につなげましょう。 【小松】 小松です。今さらながら、30日の感想です。 全体の印象 勝ちが続いてますが、内容としてどうでしょうか。反省すべき点を反省して公式戦に繋げたいです。 良かった点 ディフェンス ミネのウラのケアが良かった。グランドが広くなってもあの感じで出来ると、いいと思う。 オフェンス 何はともあれ、少ないチャンスを得点に繋げられて良かった。 悪かった点 ディフェンス 相手の方が何度も好機を作ってた。中でも、逆サイドに振られてそこからやられるケースが多かったと思う。ボランチが低い位置でボールを貰って、そこから逆に蹴られて、というケース。一度や二度の話ではなかったので、あれをどうするか考えないといけない。 オフェンス 自分がもっと起点になれればと思うが、ワントップの中で自分が何をすべきか、何が求められているのか、戸惑いの日々。うーん。 あとは両サイドの使い方が上手く出来れば。 参加者(敬称略)13名 |
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| 14 | 4月23日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団(無所属) |
3-0 2-1 |
新上(イチロー) 新上(竹村) 竹村(三輪) 竹村(大池) 三輪(今林) |
武蔵野通研グランド |
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参加者(敬称略)13名 |
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| 13 | 4月16日(日) | 練習試合 |
team eight(都4部) |
4-0 |
八塚(PK) 竹村(西村) オウンゴール 竹村(萩野) |
秋ヶ瀬公園 サッカー場第1グラウンド |
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参加者(敬称略)15名 |
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| 12 | 4月2日(土) | 都リーグ 第1節 |
Resfala |
3-7 |
八塚(イチロー) 新上(三輪) 大池(なし) |
非公開 |
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【峯岸】
今日の公式戦に参加された方はお疲れ様でした。参加されていない方にはいい報告ができない結果となってしまい、すいません。 結果は3-7と敗戦してしまいました。 1-1に追いついた前半、その後のアンラッキーな失点、後半起ち上がりのアンラッキーな失点が痛かった。 でも結果がすべて。 相手は20人以上のメンバーもいる中、こちらは手負いのメンバー含め15名。 そんな中でも何故そんなに失点されたのか。何をなおせばいいのか。そこまでやられた感がなく、次に向けてどうすればよいのかわからないようなディフェンス陣の感覚。 勝てない相手ではなかったように思います。 とはいえ、相手に勝ち点3、内は0という結果なわけですが、3点とったことも収穫だと思います。 まだまだこのチームはいけるという気迫も感じました。最後のホイッスルがなるまで走ってた! 個人的には腿裏の負傷で迷惑をかけ、布陣についても勝ちに繋げられなかったことを誰よりも申し訳なく、責任を感じてます。 でもこのチームでサッカーが出来ていて楽しいし、これからもこのチームで戦って勝って楽しみたいと思ってます! 次は勝って皆と騒げるよう、もう一度しっかりと自分なりに考えていくので今日参加したメンバー、参加出来なかったメンバー含め、宜しくお願いします! 【西村】 本日は試合後ネガティブな発言をしてしまいすみませんでした。 みんなも同じだと思いますが、悔しくて、それがネガティブに出てしまいました。 ただ、前半を振り返ってみると、それほど悪い内容ではなかったと思います。 こちらのやりたい方法(やっていたこと)は相手も嫌がっていたと思いますし、実際に八塚が言っていたように嫌がっていたわけですし、通用していたと思います。 相手の方が勢いがあったかもしれませんが、こちらは、お互いが声をかけあい、距離をしっかりと保ち、2番目でとるということはできていたと思います。 後半は、負けていたこともあり、戦い方を変えたというのは、チームで話した結果で すし、致し方ないと思います。 (ただ、もしかしたら負けていてもゾーン続けるのもありかもしれません。または、ハーフ3枚にしてツートップ???) 3部だけがうちの目標ではないとは思いますが、やはり、大きな目標の一つです。 今日の相手もこけるかもしれないですし、実際、今までこけてきたわけですし、来週から今一度ギアを入れ、やっていきたいと思います。 ただ、重要なことは、お互いのサポートと、最近やっている学んだことを次に生かすということだと思います(ビデオも撮ってもらっていますし)。 一つ一つのポジションの人が何をやらなくちゃいけないのかを今一度理解し、次につなげていきましょう。 とわいえ、ショ ックも大きいですし、いまから、やけ酒モードに入りたいと思います。 PS 妻から以前と比較してディフェンスのしつこさが失われているといわれました。 マンツーとゾーンは違うと言い訳しましたが、実際に距離を置いたディフェンスにはなってしまっています。 僕も気合が昔と比較し足りていないと思います。頑張ります。 【審判】 主審:西村 副審:イチロー 副審:八塚 お疲れ様でした!! 参加者(敬称略)15名 |
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| 11 | 3月25日(土) | 練習試合 |
MOSCOW TAMASHII |
2-5 |
イチロー(八塚) 山川(なし) |
代々木公園サッカー場 |
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【萩野】
結果は2-5となってしまいましたが、チャンスはアスタの方が多くあったので公式戦前に決められるところで決め切らないといけないと誰もが感じられたのかなと。 全体を通して、皆がポジションを意識して試合に臨めているので、うまく機能してきていると思えました。 今回の相手は詰めが早く個々のカラダ強さがあったように思うのですが、それでもしっかりサイドに展開して繋げたりできていて、アスタらしい攻めが良かったと思います。やはり両サイドがスピードあるので、そこは今日のような相手にも十分通用すると感じました。 個人的には、サイドバックでしたが、前線にも上がって行けたりと楽しめた試合でした。 サッカー面白いな~と思えたので良かったです。 と、しょーもないコメントすいません。 来週はチーム一丸となって勝ちにいきましょう! 【今さん】 今更先週のコメントも何なんで公式戦に向けて。 相手も強豪とのこと、ディフェンスは切れずに耐えてください。 余程の強敵でないかぎり、試合には流れはあるので、 耐える時間は割り切って耐えていれば、攻めれる時間帯もきます。 たとえ1点とられたとしても、何が起こるかわからないのがゲームです。 相手が上だとしても、勝利、引分けはあります。 あと最後の時間帯、勝ちにいくのか、引分けでも良しとするのか ピッチ上の全員で意識をあわせてがんばってください。 あとスローインを言われているので一言。 投げる人はボールを取りにいく時にピッチの状況を確認。 ラインに立った時には投げている感じで。 例えばセンターバックがフリーならプレスをかけられる前にもらえれば楽かと。 隣のゴルフ場ならよかったのですが、初戦がんばってください。 参加者(敬称略)15名 |
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| 10 | 3月18日(土) | 練習試合 |
AS LIGARO |
1-4 |
大池(なし) |
小菅球技場B面 |
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【カルロス】
3/18の試合のコメント(長文)と、BBQでの酒の肴(お題)を出させていただきます。 ⚫️試合概要 相手: AS LIGARO(世田谷1部) 結果: 30分x3本で 0-2(風下), 1-0(風上), 0-2(風下) 結果は1-4でしたが、風下二回という不利が効いているので、実質は1-2の内容かと思います。 ⚫️コメント ◯相手 相手チームはパスワークがうまく、前からプレスしてもうまくいなされてしまうことが多く感じました。一方で、球際での強さや傑出した個の存在はそれほど感じませんでした。(フォワードのトラップと一対一の落ち着きはうまいなと思いましたが) 自分達よりワンランク上の相手だが、やり方次第では引き分け以上に十分もっていける程度の差と感じました。 ◯失点に絡む守備に関して 1失点目は相手ボランチが浮いているところを西村さんが裏へ自由に蹴らせないために、いつもより高い位置までプレスかけたところをワンツーでかわされて、フリーで中盤から縦パス一本で失点でした。 バランス崩している時に、誰も当たらないと、フリーで精度あるロング蹴られるので、あたりにいく必要はあると思いますが、ある程度、どの高さまでは我慢して泳がすかも考えなければならないかと思いました。(相手DF、ボランチが精度高い長距離パスをバンバン蹴れる場合は話は別ですが) #そもそもバランスを崩さないようにするのは、全員で意識してサボらずに動きと声かけを継続して頑張りましょう。 ロングを蹴らせないことに関して脇道にそれますが、プロの体力ですら、高い位置からのハイプレスは試合を通してできないので、公式戦で自分達より強い相手が裏にも蹴ってくる場合は、70分ロング蹴らせないは無理だと思います。ベースは西村さんが浸透させて下さったフォワード含めた連携ゾーンプレスとしつつも、ある程度ラインを下げて、押し込まれて被弾もするが失点せずにギリギリで耐える時間というのを前もって受け入れておくべき試合もあるかと個人的には考えてます。 例えば、格上相手に前半10分まではハイプレスで高い位置からのカウンターも狙うが、10-25分まではラインを最初より5〜10mくらい下げて耐える時間にするとか。 風下のハーフの時は、ずっと深めのラインにして耐えて、風上のハーフの時は逆にラインを上げて前からプレスを重視するとか、メリハリつけて、うまく攻めの体力温存も確保できれば良いのではと思いました。 2失点目は相手のクリアボールを相手フォワードが抜け出て、ベルカンプのようなぴったりトラップから一対一を確実に決められてしまいました。 マイボールで攻めている時も、最終ラインでのマークとラインを常に声かけするようにした方が良いかと思いましたが、それにはまず基本であるこちらのクリア時のラインアップを声かけて徹底すべきかと考えます。 自分がサイドバックで出場した時に、自陣のペナから味方がクリアした際、どこまで上げるかをセンターバックから声かけ無い時(聞こえなかっただけかも)が何度かあり、「どこまで?」と聞きながらもセンターバックよりも上げてしまっていたので、この部分はセンターバック主導で声かけて調整を毎回機械的にして欲しいです。 後の二失点は、ももの痛みケアであんまししっかり見れていないので省きます。すみません。。 ◯攻撃と得点に関して 少ないながらもチャンスは作れていたし、高い位置では積極的に勝負もしていたし、ミドルも枠に飛んでませんが、何本か打てて全体的には良かったと思います。 ただ相手は、うちと同じで、敵サイドバックから縦へのパス以降に対して、前線から連動したプレスをかけて、はめてくる守備をしていました。 いつも自分達がやっていたことをやられた訳ですが、その時にマークがついてしまっている味方に出して、狭いところで挟まれてボールを取られることが多かったです。 サイドバックから縦への詰まったところで何度もやられてました。 この打開には、逆サイドに展開するのが有効かと思います。 逆への展開は、詰まっているサイドから、後ろか斜め後ろに下げて、そこからワンタッチかダイレクトで正確に経由するか、ロングキックで逆サイまで一気に正確に蹴ることが要求されます。そうで無いと時間的貯金が作れず、逆サイでしっかりまたゾーンにはめられた状態でのパスを余儀なくされ、意味が無くなります。 はめられたら無理して詰まってる狭いエリアでなく、コの字を書いて逆サイまでまわせるようにしたいと他の人も同じように考えていると思いますが、具体的にどうすれば実践できるか、うまい案が分かりません。。 これをBBQで飲みながら、いい案浮かんだ人がいたら教えて欲しいです。 得点シーンはコウジの個人技が決めてでしたが、発端は逆サイドの竹ちゃんまで展開できてからの局面でした。コウジナイッシュウ。 また、湯原さんのキープからの落としや、イチローの裏への走りと勝負、やっつん、コウジ、竹、イチローの絡みも良かったです。あと、香取→功さんの国分寺コンビネーションも絶妙な抜け出しで良かったです。フィニッシュがあれですが。。。 長々と書いてしまいすません。 今日の試合の反省から、私の提案とお題をまとめると以下です。  ・相手DF、ボランチで正確なキックが脅威でなければ、ある程度の高さ(例えば相手陣地のセンターサークル)までは泳がす時間をあえて作ることで、体力切れや、無理してバランス崩してそこから失点するのを防ぐ。  ・状況に応じて、あえて深めのラインどりで耐えに徹する時間帯を作る  ・自陣深めの位置から大きなクリアが出たら、必ず声かけて機械的にラインを揃えて上げる。   #どこまで上げるかは、状況によりセンターバックがコントロール  ・逆サイドへの展開方法と、その実践のための具体的練習などのノウハウを模索する 参加者(敬称略)16名 |
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| 9 | 3月11日(土) | 練習試合 |
多摩GOZZA |
9-2 |
大池(なし) タンク(イチロー) タンク(八塚) 小松(大池) 八塚(峯岸) 八塚(なし) 玉田(タンク) イチロー(大池) 香取(なし) |
旧西落合中学校 |
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【山川】
vs 多摩GOZZA 20分×5本 合計 9-2 【得点&失点&(自分ポジション)】 ①0-0 (敵キーパー) ②1-2 (敵キーパー)   ・相手DF裏に流れたボールをコウジ君が追いキーパーと接触したがボールが前に飛びシュート ③3-0 (敵キーパー)   ・ヤツの落としをタンクが真ん中ペナルティーライン付近からミドルシュート   ・香取のヘディングシュートを相手がヘディングでクリアーミスをしゴール   ・コウジ君の低空センタリングを走ってきた司があわせゴール ④3-0 (センターバック)   ・タンクのセンタリングを走ってきた玉ちゃんがヘディングシュート   ・峯ちゃんのマイナスセンタリングをイチロー君がスルーしてヤツがボレーシュート   ・イチロー君のシュートをキーパーに弾かれたが、それをヤツがシュート ⑤2-0 (敵トップ下)   ・ゴール前でイチロー君がトラップをし横に居たタンクにパスをしシュート   ・コーナーキックからイチロー君がフリーでヘディングシュート 【オフェンス】 いろいろなパターンで得点がたくさん入り良かったのですが、相手のスタミナが落ちてきた後半に得点が多いので、相手のスタミナがある前半にも得点を取れるようになれれば更に良かったと思います。 敵キーパーをやっていての感想になります。 ゴチャゴチャしていて見づらくここで打たれたら怖いという場面も多々あったが、ミドルシュートを打てるところで打たず細かいパスをしディフェンダーに阻まれたり、サイドに振ったりして時間をかけ打ってこないので怖さを感じなかった場面も多々ありました。 なので前から言っていますが、もっと積極的にガンガン打った方が良いと思いました。 それの成功例が2点目のタンクのミドルシュートでした。 あれはキーパーから見づらいところからの低空弾道で良いシュートでした。 あとはシュートを多々打ってるが枠外っていうのもちょっと目立ちます。 【ディフェンス】 ゾーンディフェンスが出来てない場面も多少あったが、全体的に頑張って守っていたと思います。 ですが、2試合目は何人かがやってないポジションだった事もありバランスがバラバラになり2失点してしまいましが、良く言えばあまりやった事の無いポジションをやり、 いつもとは違った目線になり今後自分の修正点(ここに動いた方がパスをもらいやすい、パスを出しやすいなど)なり、他のポジションの勉強に少しはなったんじゃないかと思います。 試合中に守りのバランスが崩れた時のポジション修正がなかなか出来なく連続失点に繋がる事が前から多いので、そういう時こそ試合中に周りとの声の掛け合いをし全体で修正しあうように出来れば連続失点も防げると思います。 (主にセンターバックとボランチが修正点を周りに言っていく) 【総評】 攻撃も守りもだんだん構築されて良くなってきていると思います。更に精度を高め、4月から始まる公式戦を頑張っていきましょう。 今回は自分から5本中4本を敵チームでプレーして、敵目線でアスタを感じられて良かった部分もありました。 参加者(敬称略)14名 |
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| 8 | 3月4日(土) | 練習試合 |
スカイフリー・AM NDD |
3-0 3-0 |
峯岸(イチロー) 香取(PK) 小松(なし) 新上(香取) 新上(峯岸) 新上(イチロー) |
越谷市流通公園サッカー場 |
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【新上】
NDD戦(3対0) スカイフリー戦(3対0) ディフェンスに関しては相手がそこまでごりごりこない相手だったのでコメントが難しいところがありますがゾーンディフェンスが定着してきた感はありました。 ただ、まだまだ運動量がついていかず浮いてしまうゾーンもあったので声がけして埋めるようにしないと周りがきつくなるかなと感じました。 あとは、取った後どうするかをもうちょいルール決めして意識づけることもありかなと思います。 オフェンスに関しては前半は峯岸さん、いちろーがいなかったこともありサイドからの崩しがなかったと思います。 中央からでも崩せていたので悪くはなかったですがバリエーションが多い方が相手は守りづらく、より決定的な場面が増えるかなと思います。 後半は両サイドからの上がりもあり攻撃にリズムが出てたように思います。 あとはリズムが来てるうちに点を取っておかないとあとあと苦しくなってくるのでフィニッシュまわりの精度を上げていかないといけないと思います。 あと、スローインとコーナーに関してはルール決めしてやるのは良いことだと思います。 コーナーに関してはニアに飛び込む選手のマーカーをブロックして剥がす動きは出来ていかなったかなと、あとはキッカーとのタイミングもあるので練習しないと得点の匂いがしないと思います。 それでも2試合とも完封勝利出来た結果は良かったと思います。 これから公式戦が近づいてきますのでフィジカル、メンタルともに上げていかないといけないのでチーム一丸となり進んでいきましょう!! 【中村】 まず得点がしっかり入り無失点で抑えられたことはどんな相手であっても良かったと思います。 この流れを来週も再来週も相手に関わらず継続できたらと思います。 ディフェンス面ではスカイフリーとの一本目の際にしか攻められた状況はあまりなかった印象でした。 ただ、後半になればなるほど全員の体力が落ちてきていたのでいろんなところでプレスがなくなってきていたと思います。 そこで裏に蹴られ相手がオフサイドに引っかかってなんとかなったというシーンが何回かありました。 やはり最後まで走り抜く体力が自分も含め必要だなと感じます。 これは自分の反省になってしまうのですがクリアボールもしっかり愛のあるパスにしていきたいなと思います。 そこから始まるカウンター攻撃もあると思うので。 攻撃面ではサイドの攻撃が今回は少なかったと思います。 が、最後のスカイフリー戦前にサイド攻撃増やしていこうという言葉があったので個人的にも上がってクロスを上げることができましたし、逆サイド(右)からもクロスが上がっていて良かったと思います。 今回の最後のスカイフリー戦のようなサイド攻撃をこれからも増やしたいと思います。 ただ、サイド攻撃を増やす際に思うことはクロスのパターンです。 今ぼくはとにかくFWのいるあたりにいいボールを入れるということだけを意識していますがこれからはニアに低い弾道のボールを入れるなどしていかないといけないなと思います。 FWのみなさんにスピード系の方が多いので高いボールだけでなくアーリークロスも使っていきたいです。 コーナーに関してはもう少し練習が必要であるなと思います。 あのコーナーのやり方の場合昨日のメンバーであれば僕と山さんがペナルティー中に入っているためキーパーに直でキャッチされてしまうとピンチになることも多いと思います。 シュートまでいけたらなと思います。 サイドからのクロスのパターンやコーナーの練習をこれからのアップまたは練習で取り組めたらなと思います。 あとは、僕が体力をあげてパスミスを減らします。 参加者(敬称略)14名 |
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| 7 | 2月26日(日) | 練習試合 |
GARICIA FC スカイフリー・AM |
1-4 2-1 |
イチロー(藤原) イチロー(竹村) 大池(長嶺) |
三郷市江戸川第三運動公園 |
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【竹村】
【良かった点】 ・ゾーンディフェンスの質の向上 FW、MF、DFそれぞれの動き方がチーム内で浸透しており、試合を重ねる度に精度が上がっていると思います。 また、各人の意識が高まる中、様々な人からコーチングの声も出てきており、引き続き全員で積極的に会話をしながらチームとして取り組んでいきたいと思います。 ・サイドバックの使い方 攻撃移行時のオプションの一つとして、サイドバックへ一度預けることで落ち着けるタイミングが多くありました。 SBの開くタイミングやパスを受ける際の呼び込み(声出し)、CBも後ろで回す際のポジション取り等、非常に良かったと思います。 ここで時間を作ることにより、FWやMFもパスコースを作り易くなるのでより余裕を持ってプレー出来るようになります。 【課題】 ・パス精度 攻撃時のスルーパス等のチャレンジするパスとは別に、MF同士やDF同士の平行のパス、前の人間に当てるパス等でのミスがかなり多いように思います。 特に平行のパスミスについては即失点に繋がることもあり、100%での精度が必要です。アップ時の対面パス等、練習時点においても個人個人で確り意識しながら取り組んでいきましょう。 また、周囲の人間もより早めにパスコース作り、声出し等を実施し、パサーに余裕を持たせてあげる様努めて行きたいと思います。 ・勝つことへの意識 3本目に入る前にイチローさんからありましたが、後半も含めて各々が「勝ちきる」ことの意識が必須です。 3本目について、同点にされた際、逆転された際に気持ちを切り替えて勝ちに行こうとする気持ちが私も含めて弱かった様に感じます。 一方で、4本目は同点後に点を取り返すこともできて、勝とうとする気持ちが見えていて良かったと思います。 気持ち次第で一つ一つのプレーに差が出てきますので、練習試合の段階から如何なる状況でも「勝つ」ことを意識し、公式戦に繋げていきましょう。 【カルロス】 チームとしては、1試合目、2試合目とも全体的には攻撃も守備もバランス良くできていたと思います。 私がラストパスとシュート精度を欠いたために、たくさんのチャンスが得点につながりませんでしたので、 その辺をびしっといけるように頑張りたいと思います。 3試合目以降は、西村さんがケガでいなくなってから、 守備の距離感やプレスのタイミングなどが微妙に悪くなっている感じがしました。 修正が必要なのは分かっているのだけど、どう声かけして修正して良いのかがいまいち分からず、 ずるずる失点してしまったのをどうにかしたいです。 提案としては、「みんなで声を出す」というと、誰も声を出さなくなるので、 「この試合はタンクが中心で声を出そう」とか、名指しで全体のバランスを調整する声を出す人を決めるのもありかと思いました。 参加者(敬称略)16名 |
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| 6 | 2月19日(日) | 練習試合 |
ALL ROUNDER F.C |
1-0 |
八塚(中村) |
江戸川サッカー場3面 |
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【長嶺】
①攻め 中盤もうまく連携できていたし、トップやトップ下の動きも良く攻めれていたと思います。しかし、ゴールまで繋がるパスやシュートが少なかった印象です。風が酷かったですが、風上の時はどんどんシュート打っていいと思いました。 自分も含めてですが、サイドからのセンタリングなどで相手に当たるのがやはり多いので改善しないといけないと思います。たまにはセンタリングの練習も必要かなと。。。 良かったところとしては、トップのためやサイドへの展開が良いなと思いました! ②守り ディフェンスは、無失点で何よりでしたが、危ないのが3本ほどありました。 センタリングからゴール前で裏にいる敵に自由にされていたところ、相手のクリアをせれていなくてヘディングで裏に出されたり、キーパーのキックが相手のトップに当たるなど、、、 ここってところで相手とぶつかれてないので危ないシーンがありました。 ゴールキックや相手のクリアボールは必ず競って相手より先に触らないといけないと思います。その気持ちでいれば、触れなくても競ることは自然とできるのでそうしていけたらと思います。 良かった点としては、フォローの意識がちゃんと出来ていたので良かったと思います。 ③反省 個人の反省ですが、センタリングがうまくあげれていなかった点とトップへの早いパスがあまりできなかったことです。 センタリングはもっと精度よくあげれるように頑張ります! トップへのパスについては、三試合中ディフェンスが一試合しかありませんでしたが、1本しかトップへボールを送ることができませんでした。繋がってないんですが、、、、 イチローさんとのタイミングが合わなかったんでダメでしたが、早いパスとタイミングを考えトップに当てれるようにしたいと思います! 【玉田】 強風の中、勝ちきれて良かった試合。 ◆オフェンス 1本目の副審目線から。かなりの強風だった事もあると思いますが攻撃は単調がちでした。サイドからの早めクロスをしている中で、強風での浮き玉はリズムが合わせづらく見えたので、 今後の強風対策としては低めのボールで近くとの連携重視が良いと思います。(コンディションに応じた戦術変更) 2,3本目に関しては、近くの連携やロングボールも良くなり、ゴールまでの形が何度も作れて良かったと思います。決めきりたいシュートが何本かあったのでそこの精度を上げたい。 加えて今回はサイドからの攻撃(オーバーラップ含む)でうまく組立て出来た回数が少なかったので、サイドへの展開意識とサイドは広がって貰う意識を高めていけたら、と思います。 ◆ディフェンス 全体的にディフェンスシステムに馴染んできており、後ろや周りからの声、最終ラインの意識など良かったと思います。あとは何本かピンチになった裏へのボールに対しては、前線や中盤のプレスやコース切り強化&最終ラインの裏へ出された時のリスク管理強化がさらに必要。 ※相手がオフサイドに掛かってると思っても、主審が笛を鳴らすまで動き続ける必要あり。 参加者(敬称略)15名 |
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| 5 | 2月11日(土) | 練習試合 |
しんば Team Bug |
1-0 1-0 |
イチロー(なし) 新上(イチロー) |
所沢航空記念公園サッカー場 |
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【イサオ】
相手は急造チームだったっぽい事もあり、連携した攻めは非常に少なかった感じでしたが……とにかく無失点で終われたのは良かったと思います。 チームの攻守に関しての戦評については、そもそも自分が理解出来てないので、まともに意見する事が出来ません。戦術に関してはとにかく試合を沢山やって、改良、修正をしていくだけだと思ってます。 なので、ただの感想です。 最近、特に長嶺やタンクから声がよく出るようになったと感じてます。素敵な事だと思うので、引き続きよろしくお願いします。 今年も始まってまだ少しですが、去年入った新メンバーからの声が増えてるのを感じてるので、今までのメンバーも負けずに声を張りましょう! 藤原さんが久しぶりの参加でしたが、相変わらずの存在感でした。苦しくても走りきる姿、カッコイイッスよ‼︎‼︎去年よりも沢山参加して頂ける事を願っておりますm(_ _)m 自分は最後の試合で早々に足をつって退場してしまったので、戦術理解云々よりも、体力向上が早急な課題です。最低でも公式戦が始まるまでには70分動けるよう努力する所存です。 【小松】 ディフェンス 前から見てて思ったのが、人と人の距離が遠かったように思います。中盤は辛いだろうなと思いながら見てました。 三鷹のグランドからあのグランドなので致し方ない感じもしますが、意識して絞らないと中盤が死亡しそうです。システム崩壊です。 それから、名出しで悪いんだけど、長嶺。同じ形で何度も崩されてます。ちょっと前のめりにディフェンスしたときに外に出されて、苦しくなった状況が何回もありました。 後半は意識してる感じもあったし、あの局面からいくと決して長嶺一人のせいじゃないんだけど、流石に何回もあれやられるとね。 同じディフェンスの人間にこうしてほしいと主張するとか、試合中に修正する力を養って下さい(彼女のことが心配な時期に差し掛かりましたが、、、言ったら分かってくれる子だと思ってるので敢えて言わせてもらいます。)。 まぁ、当然、周りも気づいてカバーしてあげないとだね。 オフェンス まず、自分のことですが、ちょっとは走らせるパスを要求できるようになって良かった。あとはクロスを上げる力。自主トレに磨きをかけないと昔の様なプレーはムリ...。 ただ、若干、芽は見えたな。それから、何だか功と相性がいいのかもと思った自分が悲しい。。。 さて、自画自賛しつつ、自分のことを棚に上げて言います。ディフェンスからのクサビのボール最悪だろー。出すタイミング遅いし、バチっと早いの出さないと。 ウジウジして迷った挙句、ヨワヨワのボールを出されてもねぇ。ビルドアップの時に目が合うのは山さん位です。よく、ボールを持ったら先ずはゴールを狙え、次にゴールに一番近い人を見ろと指導されました。 どこにいても、どのポジションだったとしても。でもウチのチームは逆の傾向があるような。。。あれで、クサビとしてFWに入ってくれと言われても、何をしていいやら。。。 で、、、長いパスを出すスキルが我々にないんだとしたら、ボールを持ってる人に意識して近づいて、確度の高いショートパスで繋がないとダメかも。 でもこれはこれで難しくて、次の手を共有し合いながらスピーディーにテンポよく回さないと成功しないような。。。最近の試合で言うとイチローとヤツと竹のコンビがなかなかいい感じになってて、見ていて楽しい。 話がそれましたが、とりあえずDFの方々は今でもクサビの成功率低いんだから、どうせ失敗するんだったらもっとチャレンジングなパスを出して失敗しようよと言いたいです (なので、先週の長嶺の縦パスは最悪でしたが、萎縮せずに練習試合でどんどん試して下さい)。公式戦までまだ練習の機会はあるわけだし、どんどんチャレンジすべきだし、その中で課題を見つけて改善すべきと思います。 最後になりましたが、自分がDFになったときの今年の目標は、ラインを上げると言うことです。 ラインを上げると言うと、そのフレーズだけで西村が逆上しそうですが、オフサイドトラップとかの話ではなく、自分達のボールになったとき、若しくはクリアしてボールがルーズになったときに頑張ってラインを上げようと思ってます。 これをやらないとゾーンデフェンスの意味はないと最近思い始めています。辛いところですが、上げるべきところは声がけしますので、頑張ってラインを揃えて貰えると有難いです。 言いたいことを徒然と述べさせて貰いました。自分としてはこの考え方を受け入れて欲しいとは全く思ってません。チームが良くなるための議論の発端になってくれればと思います。 参加者(敬称略)15名 |
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| 4 | 2月5日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団 オリックスサッカー部 |
6-1 3-1 |
オウンゴール 竹村(なし) 竹村(八塚) 大池(イチロー) 峯岸(新上) 八塚(イチロー) イチロー(アツシ) タンク(新上) 新上(玉田) |
武蔵野通研グラウンド |
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【タンク】
先ずは二試合共に勝利出来て良かったです。 1試合目に外から見ていて安定感のある試合運びでした。最近はパスのつなぎが良く、二箇所以上は出し所があるので、パスが来なくても走り出しを続けていて良かったです。相手のペースでは無く自らのペースに持っていける試合作りが出来ていると感じました。 全試合通してシュートの数が多かったのも良かったと思います。マコさんやヤツが良くシュートをしていますが、失敗してもシュートで終われば1度仕切り直しできますのでどんどん打つ意識でいいと思います。 ゾーンも今年は少し変化が出てきていますが、試合運びや相手によって修正点もあると思いますので、試合を重ねて話し合いながらやっていければいいと思います。 チーム内で各ポジションの争いも激しいので、体力気力共にレベルアップ出来るように普段の生活から気合いを入れて公式戦まで準備していきましょう! 失点に関しては完全に私のミスなので、自陣でピンチの時はシンプルにクリアする意識でいきます。 【大池】 まず全体的に運動量・質が良かったので連動した攻撃が出来ていました。 パス交換の間に三人目の動きでスペースを狙うことで簡単にチャンスを作れていたので、継続していければと思います。 定着してきたゾーンDFに加えて、今年は攻撃の時に両サイドバックを高い位置に上げて人数をかけて攻めることにも取り組んでいますが、昨日の試合は高い位置でサイドに起点が作れていたと思います。 サイドバックが良い状態でボールを保持出来れば、パスの選択肢が多くあるので相手に的を絞られずに攻めて行けると思います。 パスコースの優先順位はチームとして決めても良いかもしれません。 例えば、 ①トップへのコースがあれば足下へクサビ ②斜めに裏へ走るトップ下への縦パス ③ボランチを経由して逆サイドへ展開 ④サイドハーフとパス交換しつつ動き直し 試合をやりながら話していきましょう! 課題はこれまでの試合と同じで、ゾーンに対してシンプルに放り込まれたロングボールへの対応だと思います。昨日も何度かピンチがありました。雄也さんの言っている、蹴られそうな時に「後ろへ意識を持つ」ことをMFも含めて徹底出来れば、決定的なピンチは減らせると思いました。 あと、個人的には最近の試合でボール失い過ぎ、キック蹴れなすぎなのでアップの段階から意識して練習したいと思います! 長文失礼しました。 公式戦に向けて、益々気合い入れていきましょう! 参加者(敬称略)14名 |
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| 3 | 1月29日(日) | 練習試合 |
FC AVALANCHE レッドバロン |
1-3 1-0 |
竹村(イチロー) 八塚(西村) |
三領グラウンド |
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【西村】
■全体的な感想 ・巴戦で、彼らの試合の主審をやりました。 ・どちらもよいチームでした。 ・一つ一つの球際が強く、穴もなく、声も出ていました。 ・そのチームに対して、1勝1敗は良い成績だと思います。 ・4試合とカウントするのであれば、1勝2分1敗だと思いますので、しっかりやれたのだと思います。 ■守り ・どうしても僕の場合は守りが中心となるコメントになりますが、特に外から見ていた時のピンクチームとうちの対戦の感想を中 心に書きます。 ①サイドハーフとサイドバックのディフェンス ・やはり、個々人が4,4,1,1を崩さないようにすべきかと思います。 ・なんとなくその位置取りは浸透してきているように思いますが、4,4のところのサイドがとくにずれやすい傾向があります。 ・そこは、ぐっとこらえたり、チーム全体が右側によっていたら、左サイドのハーフ及び左サイドバックは右側を見て、4,4をつくるということとが必要かとおもます。 ・また、サイドバックであれば、センターバックの後ろにボールがけられたらどのようにフォローするのかを考えてほしいなと思います。 ・サイドハーフであれば、しっかりと絞って、かつ、前に行きすぎない、横を見てもらうと わかりますが、トップ下と変わらない高い位置にサイドハーフがいるときがあります。 ②トップ下とボランチの連携 ・イチローからの指摘もあり、先週から実践していますが、反対サイドに展開されてトップ下がディフェンスにいけないときに、ボランチがトップ下に一時的に入り、トップ下がボランチに落ちるというのを徹底していきたいです。 ・やっている人はわかってきていると思いますが、結構この点が、3人がちゃんと声をかけあわないとできないので、その声掛けを手を抜かないことが大切です。 ・最近非常に感じますが、このトップ下の入る位置が遅れるだけで、相手のボランチからロングがけられて一気にピンチになります。 ・特に、このトップ下 のディフェンスが、実はうちのゾーンのかなめになってきているという印象を受けています。 ③粘り及び(心を後ろに残した)ディフェンスのあたりの仕掛け ・ここはかなりついてきた気がします。 ・引き続き今日の練習でやったことを繰り返して、あたりには行くんですが、心は後ろにあるというようなディフェンスをしていきたいです。 ・サイドは前に行きながらのディフェンスとなり難しいと思いますが、一発で抜かれないよう、みんなで練習していきましょう。 ■攻め ・やつづか、いちろー、たけむらと流れるような攻めができました。 ・ディフェンスで取るべき位置を決めていて、かつ、トップがどこにいるのかわかっていて 、トップに入れて、落とし、連携してやっていくというのがうまくはまった感じでした。 ・トップとトップ下にはあの動きを連携してやってほしいと思います。 ・あの時は、イチローがサイドに流れて、真ん中に空いたスペースにたけむらが入っていきました。 ・あの展開でもよいですし、八塚に入れて、八塚がトップ下のイチローに落とし、左の竹村に展開するというのも非常によいと思います。 ・取るべき位置を決めているので、あれを繰り返していくのは手だなと思います。実は速攻では、ディフェンスの距離感が近くなっている方が攻めやすいかもとか思ったりしていました。 ・なお、もし低い位置でのボール奪取なら、コの字で逆にふっていく意識も引き続きもって いきましょう。 ・最後に、やつづかのロングは素晴らしかった(アシストも素晴らしかったけど) 【八塚】 ◾️全体的な感想 今シーズン初勝利ができ、とても良かったかと思います。 また、最近は格上チームともなかなか張り合えておりいい出だしを切れていると思います。 ◾守り 守りに関してはゾーンの意識とゆうやさんが言っているように4-4-1-1の意識が出来てきており、相手をはめられるようになってきていると思います。 が、やはりその意識が段々と崩れ、サイド展開で崩されたりが多々多くなってしまうのは課題かと思います。 後はディフェンスから繋ぐことも大事かと思いますが、コーナフラッグ目掛けてクリアするようなボールもFWとしては欲しいので、よろしくお願いします。 ◾攻め 今回のチームもそうでしたが、やはりFWへのおとし、そこからキープから中盤へ返し、サイド展開というような一連の展開がミスなしでできるているかと思います。 アスタリスクの一点目もそういったような流れが出来ての一点かと思いますが、この流れが何回も出来るようになっていかないといけないと感じました。 試合前の対面パスでもミス無しでもっと集中してやって行ければと思います。 参加者(敬称略)16名 + 1名 |
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| 2 | 1月22日(日) | 練習試合 |
フルゴン |
3-3 |
イチロー(八塚) イチロー(西村) 八塚(なし) |
三浦運動公園 |
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【香取】
【総評】 守備がはまり、高い位置でボールを取れた時は得点に繋がり試合を優位に進められていました。 後ろからビルドアップをしてくるチームに対しては、強みになると思います。 【反省点】 長いボールを蹴られた時の守りかたが曖昧になっている。 二つの失点シーンは、共に長いボールを入れられ、ドリブルで交わされてからの失点でした。 失点した時間帯は、FWとDFの間が間延びし、ボールにプレッシャーがかかっていませんでした。ポジション修正のための声かけが今後の課題と思います。 【良かった点】 高い位置でボールを奪ってからの得点とトップにボールを当ててからの展開が出来た点。 こちらのプレッシャーがはまり、相手が出しどころを無くし、パスミスを誘発出来ていました。 攻撃面でも、低いアーリークロスがFWに入った時は、シュートまで行けたので続けるべきと思います。 ここ2戦、強い相手と良い勝負が出来ているので継続し頑張っていきましょう❗ 【イチロー】 【良かった点】 ゾーンの動きがよく前目でとれてから得点につながった点。一本目は皆の守備意識が高くいい守備から攻撃に移れていたと思います。抜かれてもいいカバーリングができていて相手にチャンスをあたえていませんでした。 【反省点】 やはり2本目の2失点、ロングボールからの失点につきると思います。2本目は前線の選手が前から蹴らせ過ぎてしまいましたし、後ろの選手も裏をとられ過ぎたと思います。私は前の選手なので、蹴らせないことは不可能ですがプレッシャーをかけ簡単に蹴らさないよう前からしっかり守備をしないといけないと痛感しました。 【まとめ】 今年に入り引き分けですが2試合ともいい試合ができているかと。参加人数も多く、アップもしっかりできて、試合も集中してできていると思います。 個人的には今はまず守備をしっかりしてそこから攻撃もしっかりできるように体力をつけていきたいと思います。 参加者(敬称略)15名 + 4名 |
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| 1 | 1月15日(日) | 練習試合 |
Mur Pellemen |
2-2 |
三輪(なし) 山川(なし) |
秋ヶ瀬公園F2面 |
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【三輪】
昨日は寒い中お疲れ様でした。 強風のお陰で直接コーナーが決まっただけで恐縮ですが、昨日のコメントです。 初蹴りかつ寒い中、比較的皆動けていたように思いました。 公式戦で格上と試合をする時には昨日のようにセットプレーで点を取って粘り強く守るというのは大事だと思います。 最後相手が追い風で2失点して同点になりましたが、年明け一試合目としては上々ではないでしょうか? 流れの中で点を取る形ともう一度ゾーンで全員守備をする連携を磨いて今年こそ昇格しましょう! 【山川】 vs Mur Pellemen(都リーグ3部) 30分×3本 合計 2-2 【得点&失点】 ①0-0 ②2-0 ・コーナーキックから直接ゴール(三輪) ・フリーキックで直接ゴール(山川) ③0-2 ・サイドから相手MF(?)がアーリークロスをしバックヘッドされ失点 ・サイドバックから中盤にパスしたところをカットされ、ショートカウンターをされシュートをGKが1回弾くも2人目に詰められ失点 【オフェンス】 相手が格上というのもあり、シュート数も少なく攻撃が思うように出来ていなかった。 改善としては、サイドチェンジなど攻撃パターンを増やし、積極的にシュートを打ち、少ないチャンスでも得点に結び付けられればと思います。 【ディフェンス】 サイドチェンジなどパスを回され振り回されもしたが、中盤の人も良く動きシュートまで持っていかれる場面も少なく守れたと思います。 改善点は、振り回されないようサイドに追いやるディフェンスを徹底した方が良いと思います。 【総評】 今回は相手が格上でおされる場面が多かったが、良い試合が出来たと思います。 勝ち越せた試合だったが3本目で2失点したのは悔しかったですね。 今後攻めの形、守りの形をもっと構築し上を目指しましょう! PS 今年初試合にもかかわらず、今回の俺のロングフリーキックが2017年年間ベストゴールに選ばれるはずでしょう!|( ̄3 ̄)|(笑) 参加者(敬称略)15名 + 4名 |
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