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2018年アスタリスクF.C.公式戦総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 10 | 4 | 5 | 1 | 0 | 30 | 20 |
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2018年アスタリスクF.C.全試合総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 42 | 18 | 18 | 6 | 0.3 | 109 | 90 |
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日付 |
内容 |
対戦相手 |
スコア |
得点者 |
会場 |
| 36 | 12月1日(土) | 練習試合 |
FC RYUSEI(無所属) |
6-0 |
カルロス(今林) 助っ人(カルロス) カルロス(峯岸) オウンゴール イチロー(なしー) 八塚(なし) |
代々木公園サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 35 | 11月17日(土) | 練習試合 |
リセルヴァ |
0-1 |
調布市・基地跡地運動広場 E3グラウンド |
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参加者(敬称略) |
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| 34 | 11月10日(土) | 練習試合 |
GROOVY(三鷹市1部) FCゆりゆり |
1-3 3-1 |
イチロー(助っ人) イチロー(タンク) 八塚(イチロー) 峯岸(イサオ) |
小菅球技場 |
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参加者(敬称略) |
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| 33 | 11月3日(土) | 練習試合 |
FC Cravit(墨田区リーグ) 筑波大サッカー同好会(茨城県2部) |
6-0 0-3 |
イチロー(亮太) 八塚(なし) 亮太(大池) 八塚(亮太) イチロー(亮太) イチロー(今林) |
惣右衛門公園サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 32 | 10月28日(日) | 練習試合 |
FC AVALANCHE A.C ammaliatore |
3-1 1-4 |
峯岸(なし) 亮太(なし) 功(なし) イチロー(なし) |
県民健康福祉村 |
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参加者(敬称略) |
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| 31 | 10月20日(土) | 練習試合 |
AC-Musashi |
2-2 |
イチロー(なし) イチロー(なし) |
江戸川サッカー場2面 |
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参加者(敬称略) |
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| 30 | 10月14日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団 FC大泉 |
- |
武蔵野通研グランド |
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参加者(敬称略) |
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| 29 | 10月6日(土) | 練習試合 |
バゴルダーレ府中(都4部) |
6-4 |
山川(イチロー) 八塚(なし) 西村(香取) 村越(なし) イチロー(八塚) イチロー(峯岸) |
是政運動広場 |
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参加者(敬称略) |
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| 28 | 9月15日(土) | ソサイチ大会 |
ソサイチ大会 |
7-2 1-0 1-1 3-1 |
- |
横浜ベイ・フットサルクラブ |
参加者(敬称略) |
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| 27 | 9月8日(土) | 練習試合 |
Groovy エルサバド |
0-4 4-1 |
オウンゴール 玉田(なし) 八塚(香取) 香取(なし) |
小菅サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 26 | 9月1日(土) | 練習試合 |
モスクワタマシイ |
0-4 |
砧サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 25 | 8月26日(日) | 公式戦 |
GAFC |
7-1 |
峯岸(イチロー) イチロー(タンク) タンク(イチロー) イチロー(亮太) 新上(峯岸) タンク(イチロー) 新上(亮太) |
谷戸沢サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 24 | 8月18日(土) | 練習試合 |
FC LANDS |
1-9 |
八塚(香取) |
谷本公園 |
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参加者(敬称略) |
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| 23 | 8月4日(土) | 練習試合 |
リセルヴァ |
4-1 |
山川(助っ人) イチロー(香取) 助っ人(八塚) イチロー(なし) |
調布市・基地跡地運動広場 E3グラウンド |
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参加者(敬称略) |
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| 22 | 7月21日(土) | 練習試合 |
モスクワタマシイ |
3-2 |
助っ人(香取) 八塚(香取) タンク(なし) |
目白台運動公園 |
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参加者(敬称略) |
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| 21 | 7月14日(土) | 公式戦 |
R.F.CTokyo |
0-2 |
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フクダ電子スクエア |
| 20 | 7月7日(土) | 公式戦 |
JR東日本サッカー部 |
3-0 |
玉田(なし) 亮太(大池) 八塚(竹村) |
荒川小菅球技場A面 |
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参加者(敬称略) |
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| 19 | 6月23日(土) | 公式戦 |
NTT東日本 |
1-3 |
山川(なし) |
非公開 |
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参加者(敬称略) |
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| 18 | 6月9日(土) | 公式戦 |
FC PALMEIRAS |
0-1 |
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吉野サンビレッジ |
| 17 | 6月3日(日) | 公式戦 |
理化学研究所サッカー部 |
6-1 |
新上(亮太) 中村(亮太) 新上(イチロー) イチロー(新上) 八塚(亮太) イチロー(なし) |
非公開 |
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参加者(敬称略) |
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| 16 | 5月19日(土) | 練習試合 |
リセルヴァ |
0-1 |
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調布市・基地跡地運動広場E3グラウンド |
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参加者(敬称略) |
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| 15 | 5月12日(土) | 公式戦 |
渋谷ルーキーズ |
10-2 |
八塚(なし) 八塚(竹村) 亮太(イチロー) イチロー(竹村) 八塚(こうじ) 亮太(イチロー) イチロー(なし) タンク(萩野) 八塚(山川) こうじ(萩野) |
大宮健保グラウンド芝浦工業大学サッカー場A面 |
| 14 | 5月6日(日) | 練習試合 |
balldachi ONN |
1-7 3-0 |
玉田(西村) 八塚(PK) 竹村(PK) イチロー(竹村) |
埼玉県県民活動センター |
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【外丸】
さて、コメントですが、3年前とは変わり、かなり組織的な守備を実践していて驚きました。 まだ私は全体の動きのルールが理解できていないので、的確なコメントはできませんが、その点はご容赦下さい。 1試合目は失点が多くなってしまいましたが、見ていて感じた事は、ほとんどが攻撃場面から前線もしくは中盤で奪われて、 簡単に前線まで運ばれ、1対1の様な不利な場面からの失点だったかと思います。 オフェンスでの連携ミスや不用意なパスミスなど原因部分を少なくすることが1つ。 また、相手の前線は3人ほどボールコントロールが上手い相手でしたので、組織的に守備は良いと思いますが、 つめる場面はつめる、待つ場面は待つ、タイミングは個々の判断をしっかりする事。 あの様なタイプの相手であれば、早い段階で寄せて体を当てに行く方がやられないかと思います。 今回の練習試合で、あの様な相手に対しての改善点が見えたかと思いますので、対策を考えられる意味で良かったのでは? 私個人はポンコツすぎますので、一から鍛え直します。 とにかく今も昔もasteriskは変わらず良いチームで、また復帰できる事を嬉しく思います。 次戦の公式戦頑張って下さい。 <動画> balldachi(川越市リーグ) ■1本目 ■2本目 ONN(さいたま市北部リーグ1部) ■1本目 参加者(敬称略) |
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| 13 | 4月28日(土) | 練習試合 |
マイスター HGS(小金井市リーグ所属) |
4-1 1-3 |
湯原(八塚) 新上(峯岸) 新上(なし) イチロー(亮太) イチロー(三輪) |
レッズランド |
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【新上】
まず、やってて感じたことはハマった時のうちは強いなってことです。 逆にハマらなかった時は歯車が狂ったように噛み合わないなと。 ハマらなかった試合はゾーンで守ってても中盤でポカンと穴が空いたかのように相手にフリーで持たれ逆サイドまで持っていかれてる感がありました。 相手の若いチームもうまかったのでなかなか難しいとは思いますがあそこはワンタッチで前を向かせる回数は減らさないといけないと思います。 好き勝手やり出すと手がつけられないプレイヤーもいるので亮太、竹村のようにカードをもらわない程度にしないといけませんがガッツリいって相手にボールを持つのを嫌だなと思わせるのもありかなと思います。 攻撃面は中央からもサイドからも崩せているシーンがあったので悪くはなかったと思います。 あとは、同サイドのバックと中盤の関係性でバリエーションがあれば良いかなと思います。 機動力のあるサイドバックの時は追い越すアクションも必要だと思います。 全体的に悪くはなかったと思います。 まだ公式戦は続きます。 自分も大和証券の試合は、自分自身でも不甲斐なく悔しい思いをしていますので今一度気合いを入れ直して取り組んでいきます。 これから暑くなっていきますが上げていきましょう!! 【中村】 チームとしてやっているゾーンディフェンスは最近の試合ではやれているがハマりきれていないのではないかという印象がありました。 しかし昨日の試合ではゾーンがはまっておりとても気持ちが良かったなと感じました。 昨日前にみんなで攻めることができたなと感じたシーンは ルーズボールや中盤でのカットから攻めるという形でした。 スピード感のある攻撃ができ得点またはシュートまで持って行けたと思います。 しかし、僕もやってしまっていたのですがディフェンスラインでボールを持った時前線に放り込むというシーンは前線で苦しくなっていたのかなと感じました。 先日の試合ではそのような狙いでしたがクリア→失う→前線とディフェンスラインの間が空いてる→中盤で好きに回されてしまう。 またサイドで持ってるハーフのサポートに行くまで時間がかかってしまう。 昨日の試合では少なかったと感じますがまだあった気がします。 自分の課題ですが繋ぐことへの意識とロングボールの精度を上げることをやっていけたらなと感じます。 ただロングの精度を上げることやコーナーの守備をやっていくために練習時間も増やす必要があるのかなとも感じました。 自分の事中心のコメントですいません。 よろしくお願いします。 【八塚】 4/28(土)のコメントとなります。 ゾーンの意識は各々できてきて、はまる 場面が多くなってきて良くなってきてるいるかと思います。 が、やはり気になる点は以下となります。 ・相手のボランチが下がって最終ラインでもらうチームだとサイドチェンジが簡単にされてしまう ・トップ下がディフェンスに追われて、本来の攻撃に専念できなくなっている 解決策は正直試行錯誤で、みつけられていないですが、FWの時は少し下がり目にディフェンスして、最終ラインからボランチに出させない様に意識したりしてます。 あとは、ゾーンでなくなってしまうのですが、トップ下の時はキーマンのボランチにマンマークしたりしてます。 最終ラインのバックを上げてコンパクトにするのも手かなとは思っております。 上記課題は自分の中でずっと解消されてなく、強いチームに勝つために対策検討したいです。 最後にゴール外しまくりですみませんでした… 【香取】 4/28(土)のコメントです。 全体と、攻、守に分けて記載します。 【全体】 守備の決まりごとがはっきりしてるので、攻→守、の切り替えが速くなってきてるように思います。 各々が自分のポジショニングを気にしながらプレーしているので、このまま継続してやっていきましょう。 後、やっぱり参加人数が多いと楽しいですね。 【守備】 良かった点 ・しっかりとポジションが取れた時は、ボールが入る場所へのプレッシャーが早い ・ドリブルしてくる相手に対してカバーリングが出来ている 悪かった点 ・サイドチェンジ等で外されると、人数不足に陥りやすい ・当たりにいくタイミングが一歩遅れるときがある(主に私です) 相手のサイドチェンジに対しては、①させない、②ポジション修正をサボらない。の2つが必要だと思います。 ②については皆で声かけをして全体で修正を計りましょう。 ①についてはトップ、トップ下、ボランチ、サイドハーフで連携し止めたいです。具体的には、トップの位置を少し下げる、サイドハーフを少し中に寄せる、ボランチを少し上げる。のどれかをバランスを見てやっていきたいです。 【攻撃】 良かった点 ・得点が取れた ・高い位置で取れた時は勢いをもってゴールに向かっていけている 悪かった点 ・縦パスが合わない時がある ・横パスがずれる時がある ・低い位置でボールを取り返した時に手詰まりになりやすい 攻撃の面では、出し手と受け手の意図が合っていないことが多く、それがパスミスに繋がっているように思います。(キックミスは除く) この点についてはコミュニケーションを取って認識合わせをしましょう。 低い位置からの攻撃となった時は、ボランチにボールを集めるようにしたいです。ボランチに入るメンバーは皆上手なので、ここが攻撃の中心になると思います。 また、ボールを集めるためにボールを持っていないプレーヤーがスペースを作る動きを出来れば良いと思います。 例えば、センターバックがボールを持った時、両サイドバックはサイドラインまで開く、トップ、又はトップ下がディフェンスラインの裏に抜ける動きが出来れば、ボランチがボールを受けるスペースが出来ると思います。 (もちろん動いた先にボールを出しても良いと思いますし) 以上、長文失礼しました。 <動画> マイスター ■1本目 ■2本目 ■3本目 HGS ■1本目 ■2本目 参加者(敬称略) |
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| 12 | 4月21日(土) | 公式戦 |
大和証券サッカー部 |
1-2 |
亮太(イチロー) |
レッズランド |
| 11 | 4月14日(土) | 公式戦 |
東京経済FC |
1-7 |
新上(なし) |
東京経済大学武蔵村山キャンパス |
| 10 | 4月7日(土) | 公式戦 |
世田谷シティFC |
1-1 |
イチロー(竹村) |
- |
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参加者(敬称略) |
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| 9 | 3月31日(土) | 練習試合 |
FC LANDS Wolf FC |
0-1 6-1 |
八塚(亮太) 香取(なし) 花岡(香取) 亮太(なし) 亮太(なし) 山川(峯岸) |
- |
| 8 | 3月25日(日) | 練習試合 |
FC Vento(都4部) |
7-2 |
竹村(香取) 八塚(亮太) 峯岸(大池) オウンゴール 八塚(イチロー) 萩野(山川) イチロー(なし) |
- |
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【亮太】
皆さま お疲れ様でした。 初コメントいかせて頂きます。 ①ゾーンでの守備について 個人的にはマークにつかない守り方がまだ身体に染み付いていないですが、全体的には今日は機能していたと思います。 今後の懸念はボランチとDFラインの間のスペースを上手く使われた場合にどう対応出来るかだと思います。※強いチームは絶対やってくるはず。 相手のFW、トップ下に間のスペースで持たれた時に、試合中でもきちんと声を掛け合って、誰がアプローチにいって、誰がカバーするのかを徹底出来ると良いなと思います。 パスコースを切ってそのパスを入れさせない、というやり方もありますが、試合の流れの中で難しいことの方が多いので、やはりボールの入ったところに厳しくいくことが原則になると思います。 ここはCBの指示が肝になるかと思います。 ②状況に合わせた試合運び 今日試合中にも声掛けしましたが、疲れてきた時や上手くいかない時の試合運びに改善の余地があると思います。 裏を狙い続けて前線がしんどい時は一旦DFラインと中盤で回す。あるいはサイドから崩す。押し込まれている時はとりあえず大きなクリアで押し上げる、等。 あときつい時に速攻喰らったら戦術的なファールなんかも有りだと個人的には思います。アスタは みんな真面目なので、ずーっと同じリズムになることが多い印象です。 もう少し(いい意味で)サボったり、オンオフの切り替えがないと、試合終盤にしんどくなると思います。 ③きつい時間帯こそ丁寧に ②とも重複しますが、きつい時こそマイボールを大切に出来ればもっと楽です! 簡単なパスミス、トラップミスが多くなりがちなので、きつい時こそ丁寧に、ボールを失わない!が出来るといいと思います。 これを実現するにはポジショニングの要素が大きく、「ちょっと頑張って貰いやすいポジションに動く」をきつい時こそ頑張りましょう! ④色々書きましたが、最後は一対一! 局面の一対一に勝てれば(負けなければ)試合は相当有利です。 特に守備面。取りきれなくても最後足を出して相手のコントロールを乱す。 プレッシャーをかけて相手のパスを乱す。声を出して相手にプレッシャーだけでも掛ける、等。 この積み重ねが勝敗に繋がってくると信じています。これは精神的なものが大きいので、シンプルに頑張りましょう! 以上、長くなり失礼しました。 来週も勝っていいお酒を飲みたいです! 【カルロス】 リョーチンがほとんど書いてくれた後なのであれですが、コメントします。 ●良かったところ *相手陣地や真ん中くらいにボールがあるときのディフェンスで、うまくはめられたことが多かった *たくさん得点を取れた *得点のバリエーションが豊富だった *勝負してシュートで終われることが多かった *家族で応援に来てもらって、サッカー以外もみんな楽しい時間を過ごせた ●改善すべきところ *ディフェンスとボランチとの間が広がってしまう時がある。 サイドから見てセンターバックの高さが合っていない時があったのと、押し込まれてからクリアしてこちらの攻撃に切り替わった時にラインを上げるのが遅かったり、どこまで上げるかがいまいち分からなかったので、その辺を意識合わせたら、もっと良くなるかなと思いました。 *特に自分もできていないのですが、西村さん以外の声がけが出ていない時が多い 走りながら声出せるようになりたいです。 公式戦初戦に向けて怪我の回復、家族サービスなど皆さん準備頑張って行きましょう! そしてサッカー楽しみましょう♪ 最後に一句 酒飲んで サッカー談義に 花が咲く <動画> 3本目は撮影できていなかったようです。。。 ■1本目 ■2本目 ■4本目 参加者(敬称略) |
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| 7 | 3月10日(土) | 練習試合 |
モスクワタマシイ |
4-4 |
イチロー(大池) イチロー(タンク) 峯岸(イチロー) 玉田(イチロー) |
- |
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【名倉】
本日は久々に参加したので、その感想を。 全体的に声が出るようになってきた。 また、自分がどう攻めたい、どう守りたいという、主体的な感情が芽生えてきていると思いました。 後ろからと、審判時に客観的に見た感想としては、ゾーンの意識が定着してきている。 また、攻撃時のアスタリスクとしてのストロングポイントの理解が高まっていると思いました。 多分、前目の選手のアピールがうまく伝達され始めたのだと理解しました。 ゾーンについては、まだ自分とは遠いサイドでプレーが進行している時の意識が少し足りないかなと感じました。 連動して動く事が求められているので、絶えず味方、相手との距離感が大事だと感じますし、それを一番後ろの人間が声をかけて修正すべきと思いました。 また、ゾーンで味方が見える分、確認が不十分でお見合いする場面が見えました。 混雑する中央付近のプレー中に多かったように思えて、勿体ない部分も。 取ってくれるだろう、キープしてくれるだろうではなく、明確に渡すなら渡す。自分が持つなら持つではっきり意思表示が必要かと思います。 それ以外のところで、ヘディングについてですが、西村や八塚、山さん辺りは意思を持ったヘディングをしていたように思います。 どこに渡したい。大きくクリアしたい。といった感じです。 足元よりも難易度は高いですが、ヘディングも足でのパスと同じで、意思を持って行うべきかなと思います。 相手と競り合って溢れるのは仕方ないですが、ほぼフリーな局面で、五分五分の位置に放り込んでしまうのは勿体ないです。 攻撃時にボールが来るのを足を止めて待っているのも勿体ないと思います。 疲れてきた後半に大変だとは思いますが、貰いに来る動き、縦への突破などをしてくれる事で、出し手の選択肢は大きく広がります。 攻めさせられるのではなく、できれば意思を持って攻めたいところですね。 参加率が低い事で乏しい見解で申し訳ないですが、 感じた部分を書かせて頂きました。 自分自身の採点は久々という事もありましたが、ミスもあり、それで献上した部分もあったので0点です。 そもそもGKは点を取られたら0点で取られなければ100点だという認識です。 つらつらと長文失礼しました。 【コウジ】 土曜日の試合コメント送ります。 全体としては、相手に先制されてから追いつき、逆転するも最後に追いつかれるという流れだったので、主導権を握ったら勝ちきることが課題だと感じました。 ゾーンで守りを固めながら、自分たちがボールを保持する時間をどう増やすか?を考えないといけないと思います。 今回の練習試合の反省も含めて、以下の点が大事だと考えます。 ①ボランチにしっかり預ける 自陣からビルドアップする場面や、低い位置で相手からボールを奪った時、シンプルにボランチに預けていいのに出せてないときが多いと思いました。 受ける側のポジショ二ングの問題もあると思いますが、出し手もボランチの位置を常に意識しておきたいです。 足元かスペースかのパスの出しどころの選択も、スペースを選択して繋がらないことが何回かあったので、基本は足元で良いと思います。 メンバーが変わりながら戦う上では、ルール化することで迷わなくなり、ミスも減るのではないでしょうか。 ②サイドバックとトップで裏のスペースを使う 相手DFのラインが高い場合、トップが裏のスペースを狙って走り込み、そこにロングボールを入れることでDF陣を相手のエリアに押し込む必要があります。 サイドハーフやトップ下が連動してサポートできれば、多くのチャンスが作れると思いますし、昨日の試合では山さんや雄也さんからも良いロングボールが供給されていて、得点にも繋がっていました。 相手を押し込んで、中盤にスペースが生まれたらトップ下やボランチへのクサビも入れやすくなると思います。 ③受け手へのコーチング パスの出し手は、受け手の状況が見えているはずなので、フリーなのかプレッシャーを受けているのか、ターンしてほしいのかリターンがほしいのか、要求をしていくことで受け手も次のプレーに迷いなく移れると思います。 意図が合わなければ、プレーが切れた時やハーフタイムに確認していきたいです。 ④サイド攻撃に対する対応 失点の原因として、サイドからのクロスに飛び込んだ相手選手を捕まえられてなかったことが挙げられます。 ゾーンで守ることに慣れると相手をマークする意識が薄れてしまうこともあると思いますが、ペナルティーエリアの中では相手を捕まえることを意識したいと思います。 また、サイドの裏をつかれると、戻りながらの守備になるので、相手が見えているキーパーからのコーチングがすごく助けになると思います。 個人的には、1本目にトップをやらせてもらいチャンスがありながらも得点できなかったこと、ボランチでミスしてボールを奪われてしまうシーンが多かったこと、全体的に運動量が足りなかったことを課題として反省してます…。 <動画> ■1本目 ■2本目 参加者(敬称略) |
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| 6 | 3月4日(日) | 練習試合 |
NERIMA FC |
2-8 |
イチロー(亮太) 香取(亮太) |
- |
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【タンク】
お疲れ様です! 総評 8対2 30分4本、お疲れ様でした! 強いチームと練習試合をして収穫があったと思います。 公式戦が近くなり、雰囲気は公式戦さながらの気合いがありました! 大敗ではありますが強いチームや相性の悪いチームと練習試合が出来る事に感謝します。 ミネさんいつもありがとうございます! 全試合を通して、改めて基本の大事さに気づかされました。 上手い選手や体力のあるチームと戦うとゾーンディフェンスがバラバラになりゾーンのメリットである体力保存が逆に働いて無駄な動きが多くなっていると思います。 今一度西村さんが作成した資料を元に各ポジションの動き方を頭に叩き込んでチーム全体で動いて行けたら良いなと思いました。 ゾーンの優先順位は1にボール2に仲間の位置3に敵! ゾーンの意識を上げれば強いチームに対抗できると感じますし、そこから応用してマンツーマンの対応なども出来ると考えます。 また攻め方についてはゾーンの意識は守備体系なので速攻やカウンターがメインになると思います。 アスタの攻め方にあっているように思います。 全員の距離が近いので攻め方が限定されますが基本はゾーンでとったら早めに仕掛ける事を意識していきたいです。 近場の選手に声をかける 各ポジションで後ろから前への声掛けを徹底したいところです。 まだまだ試合中の声出しが徹底出来ていないように感じます。毎試合意識して行きましょう! 今回のように点数を重ねれた時こそ声を掛け合って修正をしながら戦わないとメンタルが持ちません。 点数を僅かな時間で連続して取られないために近場の選手に声を掛け合いながら盛り上げていきたいです。 点数を取られてもすぐ切り替えていけるように全体で声掛けもしていきたいです。 再度になりますが、西村さんが作った資料を見直してゾーンの徹底をしましょう! ゾーンでやる場合1人のポジションミスが全体の流れを壊しかねないので、1年近く磨いたゾーンの意識を改めて再確認すれば、強いチームに対応出来るはずです! そこに新たな応用(特にボールが集まるゴラッソ練馬の10番のような選手)でマンツーマンにしたりをすれば良いと思います。 平均年齢が高いアスタは体力や個人差は負ける事があるかも知れませんがチーム力でカバー出来ると思うので今回のような若くアグレッシブなチームに勝てるようにしていきたいです。 個人としましてパスミスを減らし、ミドルをもっと打っていきます。 公式戦まで僅かですが、練習試合を楽しみつつも激しくして気合いを入れていきます! 【竹村】 お疲れ様です。 戦術的な部分はタンクさんに書いて頂いたので違う側面から。 私も大反省の部分ですが、やはりアスタリスクは「自分がミスした後」「自分が取られた後」「自分が抜かれた後」各々全くできていません。 ミスをした後プレーを辞めるのではなく、まずは「5秒」必死になって自分でボールを取り返しに行きましょう。 eneedの様な強いチームは全員が高い意識を持って実施しています。 ただ4部では出来ているチームがあまり無いのも事実であり、だからこそアスタリスクが出来るようになれば継続的に勝てるチームに変われると思います。 これは習慣づけみたいなものであり、今週からチーム全員で「自分のミスは自分で取り返す」ことを高い意識を持って実践していきましょう。 また、楽しむことは重要ですが、これに関してはチームで律することが大切なのでサボっている人間がいたら都度他のメンバーが注意することも大切だと思います。 <動画> ■1本目 ■2本目 ■3本目 参加者(敬称略) |
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| 5 | 2月25日(日) | 練習試合 |
FC RestarsGrande |
2-2 |
イチロー(タンク) 新上(なし) |
- |
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【萩野】
[今回のテーマ] ・試合に勝ち切る 結果2-2で終わり、勝ち切る事はできませんでしたが、最後まで良い雰囲気で戦えたので及第点だったかと思います。(ペナルティーエリア内の疑惑のハンド2本が悔しいですね) 35分×3本と言う内容で公式戦を意識した戦い方で試合に挑めた事も良かった。 [オフェンス] 2得点がコーナー及びフリーキックからで、流れかの得点がなかったのが残念ですが、惜しい場面もあり、あとはゴールだけかと。 マコさんからのサイド展開でSBのイサオさんがシュートまでいけたりと、トップ下→トップ→サイドと流れていたシーンも多く、キレイに崩すことができてきていると思います。 個人的にはトップに入った時の動きができておらず、戻ってからの走り出しや競合いが全然できていないので、皆さまにご迷惑をおかけしていると思いますが、練習させて下さい。 [ディフェンス] ゾーンディフェンスが共通認識として出来てきているので、相手に自由に回させる機会はほとんどなかったように思いますが、 個人で抜かれた際やDF裏に出された際などのフォローをもっとしっかりとカバーできるような皆の意識を持つ事ができればより良いと思います。 山さんのナイスキーパーに助けられるシーンもの何度かありましたが、公式戦に向け、35分の中で声を掛けながら良く守れたのではないでしょうか。 私はまだまだSFへの声出しができておらず反省しています。 試合中、HT、終了時にどのようにしたら良いか、声がけしてくださる皆様、ありがとうございます。 個人的にまだまだどうこう言える訳ではありませんが、共通の認識を持つことができ、より良いチームになってきているなと感じています。 公式戦でも良いところ悪いところ、意見を出し合い勝ちにこだわって戦っていきましょう。 まだサッカーをさせて頂ける環境に感謝してコメントを終えます。 【イサオ】 2月25日の試合の総評です。 感想 「公式戦に近い感覚でやる」「いつもの練習試合より勝敗にこだわってく」と言うテーマでしたが、 改めて言った事で普段よりは意識が高く集中出来てたと思います。 勝ち切れなかったの残念ですが、この日のテーマに対しての出来は悪くなかったんじゃないかと思います。 3本やって、1、2本目は狙った攻めが出来て良い勝負をしてたのですが、3本目は相手に支配される時間が長く外から見てると苦し紛れのプレーが多かったように見えました。 声が出なくなっていき、連携が取れなくなっていき、個々のプレーにも余裕が無くなり、こちらのミスで相手にボールを与えてしまい、悪循環に陥っていく。 これを打開する“具体的な方法”をチーム内で確立するのが大きな課題かと思っております。 良かった点 ・いつもの練習試合より集中力が高かった。 ・ポストプレーを使って攻めるシーンが多かった。マコが前線で頑張ってたと思います。自分達の狙った攻めが出来ていました。 ・3本目は序盤に失点して流れが悪くなりそうだったが、その後は失点せずに終わらせた。 去年の暮れからですが、ふとした失点から短い時間に大量失点になるパターンが多かったんですが、今回は何だかんだゴールに迫られながらもディフェンス陣は最後まで踏ん張ってました。 ・ゴール前、自陣深くでの無理なプレーは減った。 悪かった点 ・西村さんが居なくなると、指示の声が圧倒的に少なくなる。 ・3本目が顕著でしたが、ゴールキックやキーパーのパントキックで競り合う人が居ない。 先程言った悪循環の原因の一つかと思っております。 特にゴールキックの場合は蹴るまでにある程度準備する時間が有るので、全員で声を掛け合って集中してれば、全く競り合えない事は少なくなるんじゃないかと思います。 個人的な感想 ・改めてベンチの重要性を感じた日でした。 オーバーラップ後の集中が切れた時に、ベンチの峯ちゃんに声を掛けられて急いで戻る事が有ったのですが、相手がすぐに蹴るのを止めました。 プレイヤーが集中力を切らさないようにするのは勿論なんですが、ベンチからも集中を切らさないように促す声はピンチを未然に防ぐ一声にもなるので、ベンチに居て余裕がある時は試合を見るようにしましょう。 <動画> ■1本目 ■2本目 ■3本目 参加者(敬称略) |
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| 4 | 2月17日(土) | 練習試合 |
エルサバドFC |
6-6 |
三輪(なし) イチロー(タンク) イチロー(西村) 八塚(新家) 八塚(玉田) 新家(イチロー) |
- |
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【山川】
【オフェンス】 1&2試合目は色んな面で噛み合ってなく、パスミスも多く簡単に相手ボールになったりして全然良くなかったと思います。 噛み合ってない時ほど声を出したり『パスをこう出して欲しい』『こう動いて欲しい』など試合中に話して息の疎通をはかってほしいと思いました。 3試合目はアスタが良くなったというより相手の動きが悪くなったから点が取れたという印象でした。 公式戦では3試合目は無く前半後半の2試合分しかないので、1&2試合目でもっと点が取れるようにならないとダメだと思います。 今回のチーム狙いのサイド攻撃はアスタの戦術的には良いと思いますが、点を取るためにセンタリングをどう出す(GKとDFの間に低めの弾丸で出す・マイナス方向に出す)とか、中の人がどう動くようにするかなどの戦術をたてないといけないかなと思います。 【ディフェンス】 ディフェンスも同じく噛み合ってなく守り方・位置関係がバラバラの場面が多々ありました。 <守り方> イチロー君も言ってますが、後ろ人が声を出し、誰を行かすのか激しくあたらすのかどっちを切らすのかなど早く指示を出すことが大事だと思います。 キーパーから見ていて、もっと激しくあたれと思う場面が多々有り、俺から声を出す場面もありましたがそれを近くの人がガンガン声を出して欲しいと思いました。 <位置関係> ポジショニングの指示はほぼ西村君だけが出してるイメージがあります。 他の人も間違っていても(西村君の指示と違ったとしても)構わないから前の人にどう動いて欲しい、何処に居て欲しいなど周りに指示することが大事だと思います。 間違っていたら、その時や休憩時間に話し合って修正すればいいことなので。 【総評】 今回の相手はセンターバックとボランチの間に人が入ってきて、そこを起点にパスを出され攻められ失点する事が多々ありました。 分かっていながら試合中or休憩中に修正出来なかった事が反省点かなと思います。 毎回同じような失点パターンが続くので、試合中修正出来るようになれば今後失点数が減ると思います。 攻撃面はパスを出した後にまた貰う動きや、空中での競り合いで仲間が勝つと信じ裏への飛び出しをするなど、仲間を信じて敵より一歩でも早く動ける体制をとる事が大切だと思います。 参加者(敬称略) |
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| 3 | 2月12日(月) | 練習試合 |
eneed |
0-6 |
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参加者(敬称略) |
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| 2 | 1月20日(土) | 練習試合 |
大和田セレソン FC kezzurri |
1-1 6-0 |
イチロー(なし) 八塚(なし) 峯岸(りょうた) イチロー(なし) りょうた(倉井) 八塚(なし) イサオ(なし) |
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【藤原】
今日はありがとうございました! テーマについて、今日やったセンターバックを主にコメントさせていただきます。 相手のボール位置に対してサイドバックへ指示(声だし)し、 ゾーンの意識で組織的な守りができたのは良かったと思います。 しかし、反省点があります。 ○その1 時折、中盤とバックが開きすぎて、そこへボールを納められてしまうことがあった。(自分の責任ですが) 原因は ・バックがムダに下がりすぎてる ・バックから中盤へ指示ができてない ・バックがそのスペースを埋めれてない と考えました。 今日のレベルの相手なら大怪我はないけど、上のレベルだと失点物だと思います。 ○その2 バックがフリーでボールを持ったとき、単調にサイドバックへパスをすることしかできなかった。(これは主に自分です) 頻繁に、コウジや倉井さんから、「バックがフリーでもったら、一回ボランチに当てて、ボールを動かしながらリズムをつかむ」 と言ってもらったのに、できなかったこと反省です。 その意識が足らなかったです。 反省といえば、1失点目は忘れて欲しいっす… 最後に、攻めについて。 ヤツが絡んだセンターからの攻めは最高です! それに加えて、サイドからの攻撃をもっともっと増やしていけたら得点に繋がるかな~、と思いました! 【周平】 本日はありがとうございました。 自身の話は置いておきます泣 チームがより良くなること、を意識してコメントします。 個々で、声を出していくのはもちろん良いことだと思います。 それに加えて、チームとして強くなるために、目標を決めて、声だしに取り組むと良いと思います。 例えばディフェンスならライン統率、 中盤なら特に真ん中の三人のバランス。 こういうものが、メンバー違いや時間経過により意識が薄れたりして、崩れてくるのを昨年から見てきました。 目標を決めて、それに向けて実践することで、試合後の振り返りもより有効になると思います。 【三輪】 昨日はお疲れ様でした。 個人的には本当に久しぶりのサッカーで楽しかったです! 昨日のテーマについてです。 声出しと攻守の切り替えですが、守備の際には一定チームとして出来ていたのかなと思います。 ただ、守備から攻撃の際に、まだチーム全体の共通認識の形が出来ていないからか、指示出しや要求の声が少ないように感じました。 これから公式戦を迎えて行くまでに、毎試合毎にテーマを決めて取り組んで行くことで、攻撃の形を作り上げていければよりチームとして狙いを持った攻撃が出来ると思います。 久しぶりの参加で色々書いて申し訳ないです。 まずは自分自身の参加率をあげます! 【今林】 個人的には、Bチームとシロチームで堪能させていただきました。 夜中寝てたら足がつりました。 声かけとしては自分サイドではできていますが中盤全体とはまだまだかと。 攻守の切替は、パスだしをすると歳のせいもあり、一休みしてしまうのでパス&ゴーを意識します。 全体として、後ろからの指示は具体的にだしてあげた方いいかと。 二人で取りきる時は意識があってないと二人とも抜かれてしまうかと。 攻撃はダイレクトで2、3本つないで裏をつけたらいいかなと。 サイドハーフ・ボランチ・サイドバックとかで 【中村】 声かけについては前回より意識することはできたと感じる。 ただ、サイドハーフにいつどのタイミングでプラスしてほしいのかどのようなプレス、どっちを切って欲しいのかという具体的な支持ではなかった。 もうすこし具体的に自分がやりやすいように指示をしていきます。 また攻守の切り替えについてはいつもより攻に関われたと感じます。 あとはクロスの質をもっと上げていくのとオーバーラップのタイミングをしっかり測ることが大切と感じます。 参加者(敬称略) |
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| 1 | 1月13日(土) | 練習試合 |
PLUS ALPHA Red cars |
0-1 4-0 |
イチロー(萩野) 八塚(なし) 大池(なし) イチロー(岩崎) |
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【峯岸】
お疲れ様です。峯岸です。 本日、2018初蹴り参加メンバーはお疲れ様でした! 人数も賑やかで非常に楽しかったです! この調子で、今年の目標 【Asteriskメンバーで年間通してできる回数を増やす】 を毎回達成すべく、楽しんでやっていきましょう! というわけで、本題に入ります。 今日のテーマは 前(近場)のポジションの人に指示をだす! ※間違っていてもいいから、だしてみる。 出来ないのはなぜか?理解きてないから?余裕がないから? それを考えてみてもらいたい。 というテーマで望みました。 是非、今日参加したメンバー全員に一言でもあいので、感想、発言をしてもらいたいと思ってますので、よろしくお願いします。 自分の感想としては、 声出しはそれなりに出来たつもりです。 ただ、仲間に聞こえてない局面、そもそも声出しがうまく判断出来ない局面も少なからずありました。 次回はそこを改善したいと思ってます! 【西村】 今日の感想です。 総論と言われましたが、あまり思うことはありませんでした。 個々人が気持ちを入れてやっていたという印象です。 そんな中、強いて挙げればということですが、3つだけお願い又は要望としては、以下の通りです。 1. 試合中こうした方がいいのではないかとかあったら試合後、教えて欲しい。かいは出せないかもですが、どうしたら良いか考えます。 2.今日のみねちゃんの目標をしっかりと意識して欲しい。辛いですが、試合中、ちゃんと近場に声をチームでかけて、欲しい。僕自身も疲れた時にサボってしまったので、そういったのをチーム全体で補完しあいたいです。 3.仮に今日配布した資料を読んでいない人がいたら、もう一度、読んで欲しい。今のチームでなんとか補完しあって勝ちたいです。 最後に、今日は楽しかったです。今日のような感じで、チーム一丸でやって行きたいです。 【タンク】 本日はお疲れ様でした! 久しぶりの勝利嬉しかったです! 近場の人に声を出す、というミッションのもとプレーをしましたが、実際はむずかしかったです。 タマとボランチをプレーした時にうまく指示が出せず無理な動きをさせました。 声出しを練習しようと思います。あとは声を受ける余裕を持ちます。 今日は攻守共に良かったので、自分なりに考えを持ってプレーをし、それを声出ししながら共有していこうと思います! 【イチロー】 声についてですが、サイドハーフの時は自分のもらう声と動きが周りとあまりあわすことができませんでした。 自分が前へ前へ行きすぎてしまったのが原因だと思います。 もう少し前へいく動きをしつつ、下がって足元でもらったりした方がいいと思い反省しています。 その上で裏を狙う動きをするのが効果的だと思いました。 トップ下をしたときはトップの功さんたちとうまく声をかけあい、相手陣地でワンタッチプレーとパス&ゴーがおおくできたのでかなり良かったと思います。 【中村】 昨日はお疲れ様でした。 昨日のテーマ、周囲への声かけについては、皆様から声をかけていただかばかりで自身から声をかけるということは皆無であったなと感じます。 理由としてまだ自分自身ゾーンを理解しきれていない。サイドバックとしてどうすればハーフと連携して楽にボールを取れるのかということがつかめていないということがあります。 試合中に指示していただいたり叱責されたりと多くの声をいただいてるのでその中でなんでそう言われているのか理解します。 それでも自身も声を出せる場面はたくさんあるので声を出していきます。 【玉田】 昨日の初蹴りお疲れ様でした。 テーマについて、コメントします。 【サイドハーフでのゾーンディフェンス】 *相手CBやボランチがボールを一人で保持したまま、低い位置からじわじわと広がりつつ上がってきた際、誰がいつプレス行くべきか判断と声掛けがしきれなかった。 (詳細) 相手のセンターバック(orボランチ)の一人が相手陣低めでボールを保持し、まだ誰もプレス掛けていない段階で、ボールを持ったままじわじわ広がりつつ上がってきて、相手サイドバックもさらに広がって上がってきた際に、 [特にそのセンターバック(orボランチ)が上がるだけでなく広がってくると]誰がどのタイミングでプレス掛けていくかが中途半端な状態が何度かあり、本来自分がケアすべき相手サイドバックをあけてしまう事を何度かしてしまった。(後ろに引き継がず) この辺りのプレス・引き継ぎの判断と声掛けが自分もできるように心がけていきます。 【八塚】 前の人への声かけに関しては、トップ下の際はトップへの声かけは自分でもやっているポジションなので、声かけはできたと思います。 サイドの際は誰に対して声かけすべきかわからず、あまりできなかった。 サイドハーフは前のポジションはトップトップ下になるが、正直、ボランチの指示と被りそうなので、どうすべきか迷った。 【イワサキ】 昨日は初蹴りホントに楽しかったです♪ 遅れての参加だったので、テーマを知らずにプレーしましたが、いつものCBだったので声掛けは出来ていたかと思います。 声掛けは指示だけでなく、自分自身がボールに向かう時の「OK」の声や、味方がトラップする時に周りに敵がいない事を知らせる「フリー」など、まずは試合中に声を出す習慣を付けると、指示の声も増えて来るかと思います。 また、良いプレーや惜しいプレーをしたメンバーに皆で「ナイス!」と一言掛けるだけでも、チームは盛り上がります。 大声を出すとストレス発散にもなるし(笑)、照れる間柄でもないので、どんどん声掛けして行きましょう(^_^)v 【竹村】 ディフェンス面の指示については出来てたと思います。 一方で攻撃への切り替え時はディフェンスから声を出さないのと全体の押し上げが遅れるので、その点は来週以降やっていきます。 【コウジ】 中盤でのポジション修正、ボールを要求する指示はできていたと思います。 あとは、特に攻撃面で、プレーの意図が合わなかったときにお互いに会話して共通認識をもてるようにやっていきたいです。 【町田】 サッカーのコメントですが声がけはあまり出来ていませんでした。 ゾーンの事が少し理解できたのは良かったかと… センターバックから縦切れとか中切れとか声を掛けてもらった時は意思疎通して守れたかと思います。 結果抜かれてますが… 同じ事を自分がハーフに声をかけなければいけないと反省しています。 年をとって運動量は無理ですが視野を広く持って参加していきたいです。 【香取】 テーマの声かけですが、守備時には声かけセンス抜群の西村さんと被っていたのであまり効果的では無かったと思います。 攻撃時には、イチローの呼び声に押されていたかなと。 次回からは、ボールを受けるプレーヤーへの声かけを意識して行きます。 【小松】 テーマについてですか、ディフェンス同士としては何時もの通りよくコミュニケーション出来ています。町田さんともよく話すことが出来ました。 課題としてはボランチにもっと指示が出来ればというところです。特に西村がいないときに後ろからもっと指示が出来ないとと、つくづく思いました。 参加者(敬称略) |
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