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2018年アスタリスクF.C.公式戦総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 10 | 4 | 3 | 3 | 3 | 30 | 24 |
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2019年アスタリスクF.C.全試合総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 44 | 23 | 11 | 4 | 4 | 106 | 63 |
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日付 |
内容 |
対戦相手 |
スコア |
得点者 |
会場 |
| 35 | 12月30日(月) | ソサイチ大会 |
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- |
横河電機グランド |
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参加者(敬称略) |
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| 34 | 12月7日(土) | 練習試合 |
ACロッソ |
1-1 2-2 |
助っ人(八塚) イチロー(八塚) 八塚(峯岸) |
代々木公園サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 33 | 11月30日(土) | 練習試合 |
ワールドオールスターズ |
6-2 6-0 |
助っ人(なし) イチロー(大池) イチロー(竹村) 大池(新上) 竹村(大池) 新上(イサオ) 大池(イサオ) 山川(なし) イチロー(亮太) イチロー(なし) 香取(なし) 亮太(山川) |
府中の森公園 |
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参加者(敬称略) |
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| 32 | 11月24日(日) | 練習試合 |
ブリヂストン横浜SC |
2-0 |
八塚(イチロー) イチロー(助っ人) |
谷本公園球技場 |
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参加者(敬称略) |
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| 31 | 11月10日(日) | 練習試合 |
La Stella |
3-1 1-0 1-0 |
イチロー(大池) 八塚(イチロー) 八塚(山川) イチロー(八塚) イチロー(大池) |
八潮北公園 |
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参加者(敬称略) |
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| 30 | 11月02日(土) | 練習試合 |
品川FC |
2-3 |
八潮北公園 |
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Goal、Assistはカウントしておりません。 参加者(敬称略) |
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| 29 | 10月27日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団 |
3-1 1-2 |
オウンゴール 八塚(峯岸) イチロー(なし) 八塚(タンク) |
武蔵野通研グランド |
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参加者(敬称略) |
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| 28 | 10月20日(日) | 練習試合 |
FC AVALANCHE |
0-1 1-1 |
八塚(大池) |
県民健康福祉村 |
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参加者(敬称略) |
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| 27 | 10月14日(月) | ソサイチ大会 |
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- |
J-ソサイチ 調布 |
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参加者(敬称略) |
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| 26 | 10月05日(土) | 練習試合 |
ルーフトップス |
4-0 |
助っ人(亮太) 萩野(イチロー) 竹村(なし) 八塚(なし) |
江戸川サッカー場2面 |
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参加者(敬称略) |
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| 25 | 9月22日(日) | ★公式戦★ |
サッポロフットボールクラブ |
3-1 |
新上(峯岸) イチロー(新上) 峯岸(なし) |
アイデンティティみらい・みらい平グランド |
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参加者(敬称略) |
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| 24 | 9月14日(土) | 練習試合 |
トゥルエーノ |
4-3 |
助っ人(イチロー) 山川(なし) 山川(なし) 新上(大池) |
府中の森グランド |
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参加者(敬称略) |
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| 23 | 9月8日(日) | ★公式戦★ |
Fancy Fellow Football Club |
10-0 |
八塚(峯岸) 八塚(なし) 峯岸(なし) 亮太(峯岸) 峯岸(中野) イチロー(なし) イチロー(なし) こうじ(香取) 玉田(峯岸) 峯岸(イチロー) |
非公開 |
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参加者(敬称略) |
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| 22 | 9月1日(日) | ★公式戦★ |
FC Petit Pont CHIYODA |
3-3 |
イチロー(香取) こうじ(八塚) イチロー(八塚) |
深川運動場 |
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参加者(敬称略) |
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| 21 | 8月25日(土) | ★公式戦★ |
tof |
1-2 |
八塚(なし) |
大宮けんぽグラウンドサッカー1区画Bコート |
| 20 | 8月3日(土) | 練習試合 |
青梅信用金庫サッカー部(青梅市1部) |
0-1 1-2 |
イチロー(八塚) |
河川敷公園サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 19 | 7月21日(日) | 練習試合 |
FCAVALANCHE |
1-1 6-0 |
新上(助っ人) イチロー(こうじ) こうじ(新上) 助っ人(なし) イサオ(なし) こうじ(イチロー) 新上(なし) |
秋ヶ瀬グランドF1 |
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参加者(敬称略) |
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| 18 | 6月16日(日) | ★公式戦★ |
富士電機東京FC |
1-1 |
新上(なし) |
明治学院戸塚グラウンド |
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参加者(敬称略) |
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| 17 | 6月9日(日) | ★公式戦★ |
シティFC |
1-10 |
イチロー(大池) |
大沢総合グラウンド |
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参加者(敬称略) |
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| 16 | 6月2日(日) | 練習試合 |
Resters Grande |
3-5 |
八塚(山川) 助っ人(イチロー) 助っ人(イチロー) |
フクダ電子アリーナ |
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【竹村】 日曜日はお疲れ様でした。 以下、コメントと言いますか最近の試合を踏まえたAsteriskの課題です。 皆さん思うところもあると思いますが一つの意見として認識ください。 オフェンス面 1. イージーなボールロストが多過ぎる。特にパスミス。 2. 攻撃の形がない。 3. 2人目、3人目のパスを受ける動き出しが遅い。パスコースを作る動きをしない。 ディフェス面 1. 間延びし過ぎてMFの負担が大き過ぎる。 2. 裏へのボールに対応できない。 3. セカンドボールへの意識が低い。 4. 連動性がない。特にサイド。 5. セットプレーで身体を寄せきれない。せれない。 上記の様に課題を挙げればキリが無いですが、(私自身も含めて意識すればすぐに解消出来そうなものもありますが、)チームとしてできることを少しずつ消化していくしかないと思います。 チームの戦術として特に気になるのはディフェスの4.。しっかりとサイドハーフ、サイドバック、ボランチで連携できているのか?という点。 サイドバックが追いてきてないのに相手のサイドバックの深い所まで行っている、一方でサイドハーフが動いたのにサイドバックが感じていない等。これによってサイドハーフのプレッシャーが無駄になっていないか。 闇雲に取りに行っても交わされてピンチになるだけなので、ボール奪取のアクションをかけるタイミングを誰が指示するのか?(ボランチからの指示が一番やりやすいと思いますが。)、アクションをかけたら全員が一緒に動くことを意識すべき。 いずれにしろ近い距離の人間との試合中の会話が圧倒的に少ないのが気になります。もっとどうしたいとか、どうすべきだったとかそれぞれが意見をその場で出すべきだと思います。 参加者(敬称略) |
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| 15 | 5月26日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団 |
3-0 |
タンク(イチロー) タンク(亮太) 峯岸(なし) |
武蔵野通研グランド |
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【長嶺】 〈攻め〉 1試合目は動きもよくシュートを打てていたが、試合をするにつれてシュートが減っていってしまっていた。 暑さのせいもあったと思いますが、1試合目に比べるとゴールまでに絡む人も少なかった。声もあんまり途中から出ていなかった。 自分も含めてだが、後ろ、中盤からの攻めが少ないように感じた。いつもシュートに絡む人が決まっているので、 サイドバックや中盤から裏に抜け出す動きで相手を揺さぶれれば単調な攻めの流れも変わるだろうし、相手の不意をつけるので攻めの起点をもっと作れると思った。 〈守り〉 ディフェンスに関しては、何とかしのいでいるようなイメージだった。クリアに関しては、 中途半端な所があったり、周りの声がなくフリーで抑えていい所をクリアしたりなど、もったいないシーンがあった。 中盤とディフェンスラインとの間が開いている時などがあった。これも暑くバテていたせいもあるが、 ディフェンスラインをもう少しあげる時はあげる、下げる時は下げるというようにメリハリをつけて上げ下げできればと思った。 トップやサイドハーフへの声かけが少ないと感じた。相手のパスで少しミスした時やトラップミスした時などに相手から取りきるというような声、指示が少なかったかなと思う。 〈全体〉 暑い中きつい試合だったが、全体的にもう少し声かけ出来たら良いと思った。 個人的にはあまり動けなかったので、これから練習試合で体力、足の筋力を戻して完全復活出来るようにしたいと思う。 参加者(敬称略) |
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| 14 | 5月19日(日) | ★公式戦★ |
インター三田football club |
1-7 |
イチロー(亮太) |
吉野サン・ビレッジ |
| 13 | 5月12日(日) | ★公式戦★ |
蹴球団赤さそり |
2-2 |
八塚(大池) 大池(イチロー) |
横河電機グランド |
| 12 | 5月6日(月・祝) | 練習試合 |
マリンウルフ |
11-0 |
イサオ(倉井) イチロー(亮太) イチロー(峯岸) イチロー(新上) 八塚(大池) 八塚(なし) 大池(新上) 大池(なし) 新上(峯岸) 玉田(外丸) 外丸(なし) |
荒川総合運動公園 |
| 11 | 4月21日(日) | ★公式戦★ |
FCセニョール |
0-0 |
江戸崎運動公園多目的グラウンド |
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| 10 | 4月13日(土) | 練習試合 |
ワールドオールスターズ |
2-2 |
大池(萩野) 八塚(大池) |
府中の森公園サッカー場 |
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【峯岸】 まず公式戦前に負けなかったことは収穫だったと感じます。 1本目0-0 2本目0-1 3本目2-1 トータル2-2 常に追いかける展開であったものの、粘り強く追いついて、最後誰かさんが決定的sceneを決めていれば劇的な逆転勝利が出来ていました。 (大変悔しく言葉になりませんが、次週にこの思いを全てぶつけて、チームに報いたいと思いましす。) 出だしこそ押していたものの、徐々に相手の中盤にうまく展開され、後手後手の守備になってしまったのが、課題であったかと思います。 多少広さのあるグランドの場合は特にコンパクトな守備を意識した上でワンサイドカットを徹底し、逆に展開をされることだけは防ぐなど、守備の仕方(中には絶対にいかせない)を徹底しないといけないと感じました。 ここは後ろからの声掛けは勿論ですが、1対1になった際にはただでは抜かせないという多少強めのディフェンスが必要だと感じます。 後は自分たちが後ろでボールをカットした際など、どう攻めていくか、繋いでいくかですが、やっぱりボランチにボールを触ってもらう回数を増やして、前に前に蹴るということでなく、どこかでボールを落ち着かせていくことが公式戦では更に必要になると思います。 勿論、大きくコーナーのあたりのスペースに蹴る!全体で素早く押し上げる(前線の攻撃陣だけでなく、全体で!そうすることで前線でとられても今度は前でボールをカットできてまた攻撃に繋げると思います!!) これから先週同様、西村家とお花見がてら公園ランチをして、作戦を練りたいと思います。 まずは初戦に集中して、一丸で頑張りましょう! 参加者(敬称略) |
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| 9 | 4月7日(日) | 練習試合 |
A.C ammaliatore |
0-0 0-2 |
県民健康福祉村 |
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【イチロー】 二チームと対戦して一分け一敗でした。 個人的には一本目に関しては得点チャンスが多かったにもかかわらず無得点だったことは反省しています。 ゴール前では慎重にいく場面と、思いきりよくいく場面の判断が悪かったと思います。 守備面では後ろからの声かけもあり無難にこなせたと思います。センターバックもサイドバックからもいい声かけをしてもらいディフェンスできていると思いました。 四本通して思った(改善点)ことは、サイドチェンジが一回もなかったんじゃないかなと思いました。 ディフェンスラインでもそうですがハーフでもです。サイドバックはマイボールになったらしっかり開いてボールをもらう要求をしないといけないですし、サイドハーフもサイドバックに声かけをしてボールをもらわないといけません。 俺もボールをさわれなくなると、後ろから蹴るボールばかり狙っていて結局ボールにさわれない時間が多くなっているときがあるので、ボールをもらう(触る)努力が必要だなと感じています。 あとボランチがもっとボールを要求してほしいとも思います。 個人的には後ろから大きいボールを蹴ってもらい裏にぬけたいですが、少しはマイボールの時間も必要かなと思います。 センターバックがボールをもったらサイドバックはしっかり開いてもらったり、サイドハーフがつまったらサイドバックがもらい直してセンターバック経由でサイドチェンジするなどしていきたいと思いました。 公式戦まであと二週間ですが、皆で意見をだしあい頑張りましょう! 【ムッタ】 【ディフェンスについて】 組織的にハマってる時間も多く悪くなかったと思います。 【2本目の失点について】 自分(サイドバック)がエリア内に入るときに大外の選手のサイドハーフへのマークの受け渡し、声掛けが至らなかったと反省しております。 【オフェンスについて】 セットプレーからのヘッドなど惜しいシーンもありましたが、攻め急いで相手にブロックされる場面が多かった気がします。 【声掛けについて】 西村君が出ていない時の声掛けが極端に少なくなるので自分の前、横の選手への声掛けは臆する事無く言っていきたいと思います。 参加者(敬称略) |
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| 8 | 3月30日(日) | 練習試合 |
FC RYUSEI(無所属) |
5-1 |
イチロー(なし) 大池(香取) 亮太(香取) カルロス(なし) イチロー(竹村) |
代々木公園サッカー場 |
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参加者(敬称略) |
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| 7 | 3月23日(土) | 練習試合 |
リセルヴァ |
6-1 |
助っ人(八塚) イチロー(亮太) 八塚(助っ人) 新上(こうじ) 峯岸(イチロー) 助っ人(イチロー) |
調布市・飛行場跡グランドD1 |
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【玉田】 本日は、相手のプレス等が厳しくなかった事、助っ人のお二人に助けて頂いた事もありますが、総合的に良かったと思います。 ●良かった点 ・攻撃も守備もバランス取れていた ・攻撃はサイドを有効に使えていた ・サイドバッグ等の追い越しも有効◎⇆その後の戻り、カバーも声掛けて出来ていた ・サイドバッグとボランチ、そこからのサイドハーフorトップ[トップ下]の関係性や距離感も良く、頻繁に連携が取れていた ・守備の距離感良く、はめれていた ●改善したい点 ・攻撃の際、サイドからだけではなく、トップorトップ下に当ててからの展開など、ミックスして攻撃を展開していきたい(いくつかのパターンで) ※同じパターンを続けていると、最後のゲームのように相手が慣れてきてしまう場合もあり ※本日はサイド&サイドが比較的多かった印象 ・最後の1失点はなんとか守り切りたかった(公式戦等考えると、守りきらなければいけなかった) ・出来ている部分が多かったですが、声掛け/カバーリング/はっきりとしたプレー(クリアなど)の大切さを改めて実感。継続。 (個人的な改善点) ・判断迷わず、積極的にプレーする ・シュート打つ ・クロス、ショートパス、スルーパスの精度は確実にしていく(シュートは半分気持ち) ・サイドの際、斜めの走りよりも、開いて走る事をまずはイメージして動く(本日は斜め走りを多くしてしまい、広がっていたら違う展開出来ていたシーンが何度かあり) 以上、来週以降も宜しくお願い致します! 【竹村】 参加者(敬称略) |
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| 6 | 3月10日(日) | 練習試合 |
武蔵野不発団 |
4-1 2-1 |
八塚(なし) イチロー(峯岸) 八塚(なし) 新上(イチロー) 香取(なし) 峯岸(新上) |
武蔵野通研グランド |
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【中野】 まずはグランドが柔らかくて滑ったり蹴れなかったりもありましたが、怪我人もなく終われてよかったです。 今日はいつも以上にサイドからの攻撃が冴えていた印象がありました。ウラもとれたりセンタリングもあげれたりしてたので。 何本か外したりもありましたが、ちゃんと詰めた結果としてシュートで終われてるんで、前向きにとらえてokかなと思います。 守備も声かけ合いながらできたと思ってます。特に守備は意識ひとつでよくなるはずですので、もっともっとよくなるように意識していきたいです。 (例えば、ボールウォッチャーにならない、ちゃんともどる、どうしたいか声かけする、出足を早くする、クリアをはっきりする、体をぶつけに行くとか。まずは個人的に今後継続して意識します。)もちろんチームで意識を少しずつでも持てるようになれたらいいと思います。 色々書きましたが今年一年も楽しい雰囲気つくってやっていきましょう。 【八塚】 相手としては別に強くない相手で、しっかり勝てたことは良かったと思います。 【オフェンス】 何回か近くのポジション同士でパス交換して、サイドや裏をとれていた場面があったので、その点は良かったと思います。 あとは、自分もそうなのだが、FWとトップ下はサイドバック、ボランチが持った際にボールをうけることをもっと意識すべきだと思いました。 【ボランチ】 ボランチ同士やバックとのパス交換をもっとすべきかと思います。弱い相手であったので、なおさらやって練習すべきと感じました。 チームのスタイル的には前ではめてとるカウンター方針ですが、そういったボランチが落ち着かせてゲーム作りする場面も必要かと思いました。 【サイド】 基本である、ひらいてからの上がる、下がるという動きの切替が弱い気がしますので、そこをもっと意識すべき また、サイドバックはコウジさんみたく、フォードやトップ下に当てるチャレンジをどんどんすべきと感じました。 参加者(敬称略) |
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| 5 | 2月24日(日) | PVリーグ |
FC ONN |
0-3 1-0 |
イチロー(八塚) |
大宮健保グランド35,36区画 |
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【カルロス】 結論: 二試合とも決定力不足だったので、試合前シュート練習で克服していくのが良いかと思いました。 ボランチにボール預けると、安定して厚みある攻めが出来たので、プレッシャーがそこそこある相手でもできるようにシーズン通してやっていきたいなと思いました。 一試合目 : 0-3 前半はディフェンスがまずまずハマって悪くはなかったと思います。 ただ決定機をものに出来ず、後半にやられてしまう流れを作ってしまいました。 後半は、全体的にちょっとずつのズレで、しっかり距離感の意識を統一した4411を作れていなかったのかなと思いました。失点した後立て直すようにチーム全員で声出していきたいです。 二試合目: 1-0 前半は、相手のプレッシャーがぬるいのもありましたが、試合前に確認したボランチに預けるパスが出来ていたので、ガンガン多彩な攻めができて楽しかったです。 ただ、この試合も決定力不足で前半一点も取れなかったのは残念でした。守備は、ほとんど攻められていませんが、相手のクリアボールをせるのと、せった後のボールに素早く寄せるところを声かけて徹底したいと思いました。 後半は、攻めに関しては、マコちゃんのターゲットで相手のマークの意識集めて、みねちゃんとイチローの裏への飛び出しに質の良いボールが中盤から供給されたので、いい感じにチャンスを作れていたと思います。 オフサイドも誤審を除くと、ほとんど掛かっていなかったので良かったです。 守備は相手が途中から前線に4枚くらい配置して、最終ラインにも激しいプレスをかけてきました。 前がかりで勢いよく攻められて決定機も何度か作られたけど、山さんの神セーブもあって、みんなでディフェンス集中して耐えたのが凄く良かったです。得点した後にきちんとワンプレー切れるまで集中出来ていたのも良かったなと思いました。 最後に一句: 白梅の 咲きたることも 気づかずに ただ白球は 青空へ翔ぶ かるろす 【新上】 ◆一試合目 ONN 0-3 前半0-0 ディフェンスに関しては特に危なげなくハマっている感じがありました。 ただ、ハマってはいたもののオフェンスへの繋ぎがはっきりせず攻撃に関してはチグハグな感じがしました。 後半0-3 前半に続き攻撃面で良い流れが作れず、そこから失点を重ね結果0-3となってしまった。 跳ね返す力のある相手に対して繋ぐことをせず単調に前にあて、それを跳ね返され、拾われ攻撃されるという悪い流れだった。 攻撃に関してはシンプルに裏をつく、前に蹴るならサイド目から中に蹴る等すれば良かったかなと思います。 ディフェンスに関してはサイドを崩されるとボールウォッチャーになり中、特に大外がフリーになることが多いので、そこは声がけをし意識をつけさせる、戻させる等しないといけないと感じてる。 ◆二試合目 角川 1-0 まずは勝利が出来て良かったですね。 前半0-0 前半はゾーンで守りショートカウンターという狙いがある程度見られる感じでした。 しかし一点が入らず悪い意味でいつもの流れになってしまった感じです。 後半1-0 右サイドを中心にかなり崩せていた感じです。 ただ、そこから一点も取れなかったので、精度を上げるかもう一工夫しないと点に結びつかないのきという印象です。 クロスはニア、ファー、マイナスと3枚バランス良く入りたいところです。 結果的に得点シーンはアスタ鉄板のイチローが抜け出すパターンだけだったので物足りなさはあります。 この試合は後半は敵が複数枚前線に残りそこを目掛けて入れてくるパターンでしたが、ボランチとバックの間に収まってしまうパターン見受けられたので間延びせずにポディショニングをしていかないとと思いました。 ◆総括 二試合通じて守りとしては左右に振られたり、えぐられてクロスを上げられて等、横の守りに弱いところがあるので改善していかないといけないと感じました。 攻撃に関しては得点の匂いがなかった感じです。 トップに当ててキープしてもらい時間を作り中盤を上げさせる、またシンプルに裏を狙いに行く、ボラとバックでパスを出す回し時間を作りそこから展開等、一試合を通して色々出来るようになれればなと感じました。 割と一試合を通して同じ攻撃パターンが多く相手からしたらハマってしまうと守りやすく突破口を見つけられず終わる感じが多いのかなと感じました。 やろうと言ったことは出来てる感じもあるのでいろいろ試していきましょう! <動画> ■FC ONN 前半 ■FC ONN 後半 ■角川 前半 ■角川 後半 参加者(敬称略) |
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| 4 | 2月17日(日) | PVリーグ |
club east blue |
2-0 0-1 |
萩野(香取) 八塚(イチロー) |
大宮健保グランド35,36区画 |
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【香取】 参加した皆さん、寒い中お疲れ様でした。 また、主審、副審、第4審判と対応してくれたメンバーお疲れ様でした。 こういった対応を嫌な顔一つせずに引き受けてくれるので、改めて、良いチームだなーと感じました。 ■1試合目 2-0 vs club east blue 勝ちきったことは良かったと思います。3点目が取れていればもっと楽に進められたかと。 ・オフェンス 相手のプレスが緩いこともあり、ボールを持って試合を進められていました。 サイドバック→ボランチへのパスポート交換がもっと増えればスムーズに前進できると思うので、意識して増やしたいですね。 ・ディフェンス 相手ボランチからのダイレクトパスで時間を作られていましたが、粘り強く守っていたと思います。ただし、カウンターを受けたときに失点してもおかしくないピンチになっていたので、カウンター時の守り方を準備したいですね。 ■2試合目 0-1 vs バゴルダーレ府中 前線の個人能力が高く、厳しい戦いとなりました。ただし、勝っても負けてもおかしくない試合だったと思いますし、あまり悲観的に捉える必要は無いと思います。 ・オフェンス 押し込まれる時間が長く、カウンター1本を狙う展開でしたが、割り切って良く攻めていたと思います。中盤で相手プレスを剥がす仕組みを作れれば、時間を作れると思いますので、取り組んでいきたいですね。 ・ディフェンス 最後に失点しましたが、全体に良く守れていたと思います。 相手と正対するとどうしても後手を踏んでしまうので、相手が後ろを向いている間に身体を寄せていくことが大事だと思います。 【山川】 1試合目 【得失点】2-0 前半 1-0 後半 1-0 【オフェンス】 相手のプレスも遅く緩い感じだったのに、焦ってしまいパスミスが多かった印象でした。 特にボランチ・トップ下は何処から相手がとりにくるか分からなかったりするので、近くの人orパスを出した人が『フリー』なり『相手来てる』など声かけが重要だと思います。 【ディフェンス】 体を張りよく守れていたと思いますが、ボランチとセンターバックの間のフリーの相手選手にパスを出されてからのピンチがいくつかありました。 以前から、そこからやられるパターンがあるので、そこを改善した方が良いと思います。 2試合目 【得失点】0-1 前半 0-0 後半 0-1 【オフェンス】 風が強めだったので、前半の追い風のときに得点を入れておきたかったと思います。 そのためには、追い風を利用してミドルシュートをもっと打つとか、サイドバック起点からの裏へのパスが必要だと思います。 こうじ君もコメントで言ってましたが、サイドバックからサイドハーフに出したあとの組み立て、トップorトップ下へクサビを入れたあとの組み立て、ボランチへパスからの組み立てをどうするかなど、多少の決め事を決めても良いかと思います。 【ディフェンス】 ディフェンスは全員頑張って守っていたと思いますが、ペナルティーラインちょい外の相手へのプレッシャーが遅く、 フリーでミドルシュートを打たれてたので、ゾーンディフェンスをしつつも相手の位置を気にして早めのプレッシャーもしくはコースをきるなど頑張って欲しいと思いました。 あとは失点のセンタリングをあげられた場面ですが、競り勝てないとしても体をぶつけるなり、相手の視野に入りプレッシャーを与え簡単にフリーで打たせないように頑張って欲しいと思いました。 【一言】 オフェンスの時は仲間を信じて走れ! ディフェンスの時は仲間を信じず走れ! これは、高校サッカーでどこかの監督が言ってて、印象に残った一言です。 <動画> ■バゴルダーレ府中 前半 ■バゴルダーレ府中 後半 参加者(敬称略) |
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| 3 | 2月3日(日) | PVリーグ |
FC大泉 |
2-3 1-1 |
亮太(なし) イチロー(西村) 萩野(イチロー) |
大宮健保グランド35,36区画 |
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【西村】 1試合目 ●攻め ・高い位置でボールも取れていたし、やはり早いうちに点数を一点取りたかったという感じです。 ●ディフェンス ・全体的に良かったという印象です。 ・個々人で申し訳ないけど、チーム及び個々で良くなりたいので、敢えて記載します。気分悪くせず、お許しください。 -香取: 足でいかないこと、からだでいくこと(これ、そろそろ頼む)。ただ、今の4,4,1,1の時のトップ下のディフェンスのポジショニングは香取がチームで1番すごい。言うことないよ -カルロス: ボランチで流れないこと、中に残ること。さらに、流れないように、サイドバックに指示をすること。ディフェンスの強さは実はあるからあとはポジショニング。 -竹村: CBであれば、シンプルにプレーすること(これもそろそろ。ワンフォーワンではなく、ワンフォーオール)。ただ、出だしのスピード、カット、体をしっかり当てるところ、声がけ、素晴らしかった -中村: 前への声がけと、距離感をしっかりと意識すること(これもそろそろ頼む)。左のキック良いから継続的にやっていこう。少しづつ、体を横にすること(中村の場合はこれが本当に大切)、カバーリング、できるようになりつつあるからより磨いていこう。 -みね: ディフェンスの位置をあと5メートル落とすこと、サイドバックとの距離を気にすること。攻めたくて、前に残りたいのは分かるけど、ディフェンスは、ポジショニング意識して、見ているということを減らすこと。ただ、取られた後の切り替え意識しているのは良く伝わった。辛いところだろうけど、ナイスだった -りょうた: あとほんの少しだけ、ボランチの位置に戻るのを早くすること。ただ、いつものように気持ちとうまさがあった。 -自分: 3点目で少し気持ちを切らしたこと。最後まで、盛り上げること 2試合目 ●攻め ・堪えて、よく点を取ってくれました。 ●ディフェンス ・竹村: 相手が蹴る時、さっと下げること。一瞬でも、センターバックは気を抜かないこと。 ・ヒデさん: ヒデさんも認識していたように、センターバックのカバーリング引き続き意識すること。ただ、あれ以外はすごくハーフとの距離、振り向かせないディフェンス共にグレイト ・いさお: センターバックのカバーリングができる位置に行くこと。いないことがたまにある。ハーフの動きは凄く良い。あとは、サイドバックの時の動きだけ。声がけもよくなっていて素晴らしい ・自分: 竹村に言われたが、攻めたくなって、全体のバランスをおかしくしないこと 【タンク】 以下感じた事をコメントします。 2試合共にチームの気合いがあり、負けと引き分けではありましたが熱い戦いが出来た事は何よりの収穫だったと思います! 失点しても西村さんとタケを筆頭に後ろからも前からも声が出ていて、高いモチベーションが保てていたと思います。追いかける展開は今年初でしたね。体力消費も激しくリズムが早くなるので4-4-1-1のスペースが広くなりゾーンの間延びが起きていました。スペースが広くなれば相手のパスエリアや攻撃スペースを作りやすいので、辛い所ではありますがゾーンを崩さないよう基本に忠実でいきたいところです! ・攻撃主体で行く時やポゼッションが高い時の相手カウンターに気をつける 対応 1.攻めたらシュートで終わらす 2.攻めて失敗してもゴールキックにするか外に出す 3.攻撃を終わらせる事が出来なければ、中盤がディレイして時間を作るか取り切る(取るチャレンジをして抜かれると大ピンチなので気をつける) 4.ファールで止める 5.DFまで来たら外に出すなりクリア 6.CBが気合いで止める 7.キーパーのファインセーブ 全ては基本体系に戻って仕切り直しの作業なのかなと思います。そのさらに一歩先として体のぶつけ方やカバーの仕方を話し合えれば良いと思います。 ・試合中の声出しとコミュニケーション 1.近場とは必ず声を掛け合う(フリー、ターン、ポジション変わってなどなど) 2.具体的な指示 これが難しい 2.気合いの声を出す 3.ポジティブな声掛けを怠らない(ナイス、グッドなどなど) 4.辛い時こそ全員で声を出す(組織力のチームだからこそ) 緊迫した試合だと相手の気合いや気迫に押される事もありますが、どのチームより組織力で戦っているのは間違いないです!支え合いミスをカバーしながら激しく熱く、そして楽しくサッカーをしていきましょう!PVリーグもまだまだ始まったばかりですので、頑張りましょう! 個人として反省点は多々ありますが激しく相手に当たることとプレスのかけ方を一歩早くして間合いを詰められるようにしていきます。 参加者(敬称略) |
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| 2 | 1月26日(土) | 練習試合 |
多国籍軍 |
1-0 3-0 |
新上(助っ人) イチロー(西村) 峯岸(タンク) イチロー(PK) |
さいたま八王子グランド |
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【ヒデ】 巴戦でしたが、両対戦相手とも勝利することが出来ました。 勝ったのもそうですが、1日通して「無失点」で抑えられたのは素晴らしい結果であったと思います! 守備については、中盤のハードワークによるプレスが効いていてボールを奪うシーンも多かったかと思います。 全体的にポジショニングも良かったので、バタつかず危ういシーンはほぼ無かったかと。 ※僕のピンボールヘッドはアカンかったですが…(-.-;) ポジショニングは西村さんの声掛け効果で随時修正していますが、自分も含め他のメンバーも声掛けはもっと意識したいところですね。 シュートもそこそこの数打てていました。やっぱりシュートを打って終わると気持ちの面でもチームが盛り上がるので多少強引でもバシバシ打ったほうが良いと思います。 年明け負け無し、初戦含めトータル失点は1点、チームの雰囲気はとても良い感じです! ただ、勝ってるときは雰囲気が良いのは当然で、負けてるときにいかに前を向き、次のコトを考える方が大事かと思います。今後も気を引き締めて行きましょう。 来週からはPVリーグも始まります。 気合い入れて皆で闘いましょうよ!! 【イサオ】 守備に関して、 ヒデさんも言ってましたが、無失点で終えたのは良かったと思います。練習試合とは言え結果も大事です。 西村さんの声が一番目立ったのは、場所がセンターバックだったと言う事で今回に関してはそれで良かったかと。 他の人がセンターバックをやった時も同じような声掛けを出来るようにしてくのが相変わらずの課題だと思います。 相手ボールになった時、全体の位置関係とトップが切るサイドの方向の指示は主にセンターバックから発信して、 サイドバック、ボランチは自分の前のポジションに細かな位置の修正と当たるタイミング、 当たらずに遅らせるだけかどうかの指示の声を必ず掛けるようにしていきましょう。 攻撃に関して、 この日の攻めに関しては、シュート精度の話に尽きると思います。 合計シュート回数に対して枠内シュート率が低いのが残念でした。 とは言えシュートで終われてるので、年始の今はまだマイナスに考えず、 先ずはシュートが「打てる内に打つ」という事を念頭に置いて調子を上げていければ良いかと思います。 試合前のシュート練習は一本だけでもやっておいたら良かったと思います。 去年もシュートを外しまくった試合後に誰か似たような事を言ってた気がします、、、今後はなるべく実践していきましょう。 その他、 試合後に多少時間の余裕がある場合は整理体操をすると良いと思います。 終わった後に有酸素運動(ジョギング、ウォーキング)で酸素を取り入れて血液の循環を促し、 ストレッチで硬くなった筋肉をほぐす事で怪我の予防に繋がります。 身体の疲れ早期に回復させる事で次の日も比較的楽に過ごせます。 両方とも3〜5分だけでもやっておく事で効果はあるので、怪我しがちな冬場こそ重要です。 ところで、運動後にタンパク質を摂るのは身体に良いと言うのは何かと知られてると事なんですが、 同じ位に糖質(エネルギー)を摂取するのも大事です。運動直後(出来たら30分以内)に糖質を入れる事で、 失ったエネルギーを身体がより吸収しようとして、身体に蓄えるエネルギーの限界値の向上を促します。 駅伝で有名な青学では、トレーニング直後に高糖質の食事を摂る事で持久力の向上に繋げているそうです。 余談でしたが、今後の体力向上の為の参考になれば幸いです。 参加者(敬称略) |
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| 1 | 1月19日(土) | 練習試合 |
べんじゃみん |
2-1 |
イチロー(イサオ) 亮太(イチロー) |
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【大池】 久しぶりに参加してまず感じたのは、チームの雰囲気の良さです。 特に試合中の声掛けはポジティブなものが多くて、得点やアシストに繋がらなくてもチャレンジしたことをお互いに褒めながら、次のプレーに繋げていこうとする声掛けができていたと思います! 良い雰囲気のなかで、近いポジションの選手同士がコミュニケーションを取れれば、ゾーンディフェンスがさらに浸透して、攻撃の形も増えていくと思います。 攻撃の課題は、自分の反省も踏まえて、裏のスペースをもっと突くことだと思ってます。 サイドでスピードと突破力を持ってるイチローや峯さんを活かして、両サイドの裏のスペースへのパスをもっと増やしたいです。 ①サイドバックから直接、②サイドバックからクサビを受けたトップ経由、③サイドバックからのクサビを落としてボランチ経由など、サイドバックを起点として選択肢を増やしていけると良いと思います。 あとは、ハーフェイライン付近までは球離れを早くしてパスを貰うために動き直すこと、中盤の選手がミドルシュートを増やすこと、を意識していきたいです。 以上です!! 【亮太】 ◾️良いと思った点 ①守備の形 4-5-1の守備は共通意識を持って、かなり良い形を作れるようになったと思います。どこに追い込んで、どこでボールを取るか、すごく明確になっていると思います。 ②勝てたこと 先に失点しましたが、そこからきちんと取り返して逆転出来たことはメンタル的に最後までやり切れた証拠だと思います。 ◾️改善したい点 ①守備時の激しさ 私はファール多過ぎなのでそれは反省すべき点として、、ただ全体的にはもっと守備時に激しく、ガツガツとボールを奪いにいっていいと思います。 なんとかなくついていくだけ、間合いを詰めるだけの守備が多く、相手に楽にボールを保持されることが多いと感じているため、意識できるといいと思います。 ②守備→攻撃の切り替え アスタの得点のほとんどはボール奪取からのショートカウンターだと思います。 ボールを奪った瞬間に皆が「チャンス」と共通認識して攻撃に向けてスイッチを切り替える。 具体的には、パスを受けるポジションを取る、裏に抜ける、オーバーラップする、など。その切り替えのスピードを磨けば、かなり得点チャンスは増えると思います! 参加者(敬称略) |
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