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2020年アスタリスクF.C.公式戦総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 4 | 2 | 2 | 0 | 3 | 5 | 5 |
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2020年アスタリスクF.C.全試合総合成績 |
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試合数 |
勝 |
敗 |
引分 |
勝率 |
得点 |
失点 |
| 26 | 10 | 11 | 2 | 3 | 48 | 60 |
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日付 |
内容 |
対戦相手 |
スコア |
得点者 |
会場 |
| 20 | 12月20日 (日) |
練習試合 |
蜂谷JAPAN |
5-1 2-3 |
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代々木公園サッカー場 |
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| 19 | 12月6日 (日) |
練習試合 |
武蔵野不発団 |
0-3 |
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武蔵野通研グランド |
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| 18 | 11月28日 (土) |
練習試合 |
牛岡フットボールクラブ FCZJ |
3-8 5-1 |
大池(なし) 助っ人(大池) 助っ人(なし) イチロー(大池) 竹村(なし) イチロー(なし) 大池(ふぶき) イチロー(大池) |
駒沢オリンピック公園補助球技場 |
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| 17 | 11月15日 (日) |
練習試合 |
A-team |
4-2 |
八塚(大池) 八塚(大池) 助っ人(タンク) 大池(イチロー) |
調布市 関東村D1グランド |
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| 16 | 11月3日 (火・祝) |
★公式戦★ |
TRES CRECER FC |
4-1 |
竹村(中野) 大池(峯岸) 新上(中野) 大池(新上) |
利根川ゆうゆう公園グラウンドA面 |
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| 15 | 10月3日 (土) |
練習試合 |
リセルヴァ |
1-0 |
西村(なし) |
調布市・飛行場跡グランドE3 |
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| 14 | 9月21日 (月・祝) |
★公式戦★ |
セブンラックス |
0-1 |
- |
小菅グランドA面 |
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| 13 | 9月6日(日) | ★公式戦★ |
NTT東日本 東京支店サッカー部 |
0-3 |
- |
ATSU FOOTBALL FIELD |
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| 12 | 8月29日(土) | 練習試合 |
トゥルエーノ 青梅信用金庫サッカー部 |
1-1 0-3 |
大池(八塚) |
河川敷公園サッカー場 |
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| 11 | 8月23日(日) | ★公式戦★ |
Riofootballclub |
1-0 |
八塚(新上) |
ATSU FOOTBALL FIELD |
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| 10 | 8月15日(土) | 練習試合 |
AS LIGARO ストレガ |
1-3 4-0 |
亮太(タンク) 八塚(イチロー) イチロー(ふぶき) イチロー(八塚) 八塚(なし) |
河川敷公園サッカー場 |
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| 9 | 8月10日(月・祝) | 練習試合 |
サンデーキッカーズ FC青山Over40 |
2-2 0-0 |
新上(なし) 竹村(なし) |
森ヶ崎グランド |
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【新上】 お疲れ様です。 新上です。 本日のコメントです。 ・サンデーキッカーズ 2対2 相手チームはボランチ2枚がボールを持てキックの精度も高く、 トップの1枚はスピードがありドリブルでゴリゴリ来るタイプでした。 DF面では相手のトップ1枚を潰しておけばリスクはかなり軽減されていたので チーム共通認識でトップが降りてボールをもらいにいってもついていき潰しておけば もう少し相手チャンスを少なくできていたかなと思いました。 オフェンス面ではなかなか自分たちの形で攻められなかった場面も多かったです。 暑かったのでフリーランが厳しかったこともあるかと思いますが攻めの形のルール決めをし、 体力面を考慮しながらやって行くしかないかなと思います。 ・FC青山Over40 0対0 相手はサッカーを知ってるチームでしたが運動量はあえておさえてプレーしてました。 ちゃんと自分たちを理解してるからこそ締めるところは締める形でスコアレスドローという感じでした。 DF面は集中を切らさないで一発でやられないようにやっていけば良いかなと思います。 オフェンス面ではショートカウンターで一気に仕留めるのが有効な相手でしたが なかなかスピードでいききらせてくれなかった感じです。 詰まってしまうとこれという形がなく、良いところまではいってもクロスやシュートの精度を欠いてゴールを奪えませんでした。 中がガッチリしていたらサイドから中に戻してミドル等バリエーションを増やせれば相手もバラけると思うので試していければと思います。 とにかく暑く厳しい試合でしたがそれなりに実績のあるチームとちゃんとやりあえたと思います。 体調には注意するのと暑さに慣れこの時期の戦いをのりこえていきましょう!! 【竹村】 昨日はお疲れ様でした。 コメントです。 ・オフェンス 良かった点は、 ①ふぶきのSBからのクロス。オフェンス時にSBが高い位置でボールを保持できること、 また、その前にCBがSBを押し上げれる程のポジションにいることが重要。 ②イチローさんのFC青山戦最後の抜け出しの前にあった動き直し。 僕がドリブルでパスコース探しながらボールを運んでいる際、 イチローさんが真っ直ぐ縦に走ってただけなら相手DFもいたのでパス出さなかったと思いますが、 その後少し斜めに動きを変えて走ってくれたのでスルーパス出せました。 パスが来ない時に止まったままじゃなくて、疲れてる中でも再度もらうことの意識が素晴らしい。 課題は、 上記②と反対に動き出しが少なく、相手の陣形が整っている所に裏に蹴るだけになって、 結果的にすぐ相手ボールになってるパターンが多い。 例えば a) SBがボールを持った際にSHだけではなく、ボランチ、トップ下、またはCBももらえる位置にすぐ動いているか。 b) トップがボールをおさめてもボランチ含めた前線がパスを受けに行く動きをすぐにできているか。 c) ボランチがボールを持った時にSB、トップ下、もう片方のボランチはパスを受ける意識を持ってるか。 昨日の様なプレッシャーが無い相手でさえ攻め急いで相手にボールを渡してる点が良くない。 技術という問題ではなく、各々が場面場面の切り替わりで集中して5m動くだけ。 その面においては昨日のチームは両方とも個人レベルは高くなくても、 それぞれが動いてパスコースを作り、自分達の手駒で確り考えて攻めようとしており、勉強になったという印象。 ・ディフェンス面 連動性は峯さんが書いてくれた通り。 こちら側の陣形作りはできていると思うので、取りに飛び出すべき時、飛び出さずにディレイさせる時の判断と指示。 特に夏場は切り分けが重要。 その上でディレイしながら各人が何が危険か考えてポジション取りできるかどうか。 因みに僕の場合は相手のSBやボランチが持った時に寄せれる局面では無い時はOMFとの距離を意識しつつも、 まずはトップへ直接当てられないようにパスコースに立つことを意識してます。 今週のリガロはサイドが確りしてるチームの印象なので練習になるはず。 ・課題 それぞれが指示するなり、鼓舞するなり声を出すこと。 夏場は特に集中が切れ易く、各々分かっていてもサボってしまうことがある中で、 周囲の人間がチーム全体を鼓舞するなり、隣の人間に指示するなり、チーム全体で集中を切らさない様することが必要。 上記にあげた課題は以前から課題に挙がるものの、自分含めてあまり改善されていない印象。 繰り返しですが、戦術とか技術とか遠い話をしてるわけではなく、ただの個人意識の問題。 一方で練習試合で勝つのではなく、公式戦で勝つためには必須な準備だと思います。 |
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| 8 | 8月1日(土) | 練習試合 |
ストレガ Ringhio |
1-2 0-3 |
イチロー(峯岸) |
江戸川第二グランド |
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【亮太】 亮太です。今日もお疲れ様でした! すぐつっちゃってすみません( ; ; ) 以下、次の試合にトライしたいことをコメントします。数名の方とは試合後お話した内容です。 ①サイドハーフの守備時のポジショニング [課題] 守備時、ボールと逆サイドのSHが、常時下がり気味になってしまい、いざ攻撃に転じる時に裏に抜けられない [解決] 主にいちろーさんと峯さんになると思いますが、それほどピンチでない状況ならあえて前に残って、 カウンターに備えるポジション取りにしてもいいと思います。状況によりですが。 そして、周りの選手はボールを奪ったらまずはSHを見るようにすると、今攻撃で停滞していることがある程度解決されると思います ②サイドバックが起点になる回数を増やす [課題] 現状では、特にボール奪取直後、起点を作れずすぐにボールロストしてしまう [解決] 味方がボール奪取したら、SBはとにかくサイドに開く。そしてフリーでボールを受け、展開を作っていく。※縦へのロングボール、SHやボランチへのくさびのパスなど。 ③ボールをもらう際の身体の向き、準備 [課題] パスをもらう時の身体の向きが悪く、特に後ろ向きにトラップして取られるパターンが多い [解決] うちのチームが押し込まれやすいのはこの要因が大きいかなと。 周りを見て、前を向ける時は慌てず前を向く。 そして丁寧に繋ぐ。テクニックではなく意識と身体の向きの問題なので、改善しやすいと思ってます。 以上です! 【イサオ】 お疲れ様です。花岡です。 8月1日の試合の感想です。 ー個人的な事ー 単純に1対1のデュエルが下手くそでした。 そもそもデュエルに持ち込む以前の距離感が間違えていて、ディレイすら出来ずにやられてしまう事が多く、散々一発で抜かれてしまい、すみません。。 技術的な部分以前に体力を戻さないとダメな感覚でした。先ずは普段の運動を含めての改善が必要でした。サボらず頑張ります。。 方法や技術云々は語れる状態ではありませんでした。。。。 とは言え、試合が始まれば臨機応変にやるしかないので、試合中は後ろの人の言う事をしっかり聞いて修正します。 ーチーム全体の事ー 【悪かった所】 焦って蹴ってばかりで、狙いを持ったプレーが出来なかった。 主にディフェンス陣なのですが、焦り過ぎて前線にまともなパスを出せる回数が少なかった。 改めて思い出すと、自分は勝手に焦ってプレーしてたと思ってます。 ただ最後の試合中に西村さんが、「コーナー目掛けて蹴ろう」って言った事で、感覚的には楽になりました。 (結局自分は蹴る機会が無かったけど、頭の中の整理は楽に出来ました)この場合の正解不正解はとりあえず置いといて、、 どんな事をするにせよ、狙いを持ってハッキリとプレーする事が常に必要なんだと思います。 味方と考えが合わなかったなら、その時はしょうがないので、出来るだけネガティブな反応をせずに話し合って修正していきましょう。 ところで、、、自分の聞いてないだけだったのかもしれないので、間違えた指摘になるかもしれませんが。 今思い出すと、この日は試合前に全員で集まって作戦版を見ながら戦術の確認などをしなかった気がします。 出る前に各々が作戦版でポジションだけ確認して、そのまま出ていく感じだったので、 試合前に最低でも出る11人は集まって作戦版を見ながら共通認識をしていく必要があると思いました。 【良かった所】 前線の守り方が前より安定していて、相手のバックラインでのサイドチェンジは防げるのが多くなった。 最近は特に八塚のワンサイドカットの角度や距離が良くなったのだと思ってます。 以前より相手のディフェンダーがサイドチェンジを諦める回数が多くなったように思います。 久しぶりの感想、長文ですみません(T . T) |
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| 7 | 7月5日(日) | 練習試合 |
ノマド みの編 |
2-1 1-0 |
イチロー(タンク) 新上(なし) 八塚(大池) |
駒沢オリンピック公園補助球技場 |
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| 6 | 3月15日(日) | 練習試合 |
FC Restars |
0-8 |
- |
フクダ電子フィールド |
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■市原 ●ポイント ⇨状況 ➡︎改善 【改善点】守備編 ●ワンツー&1タッチパスの対応(SB.DMF) ⇨パスを出された後ボールウォッチャーとなり、パスを出した選手に簡単に相手に走られてしまう。 ➡︎パスを出された後、ボールより対面の選手に注目 ●ゴール前の守備(SB.CB) ⇨自由にドリブル、シュート、ラストパスが出来る状態 ➡︎相手との距離感が遠い。無理に取りに行かず、シュートコースをきる。カバーリング。 【改善点】攻撃編 ●攻め方(MF.FW) ⇨相手にマークが着かれて、パスが出せない ➡︎DMF.トップ下は、距離と角度。サイド.FWは、OFF-OFFtheballの動き。(OFFtheballの1個前時点で相手DFから離れる) ➡︎ボール保持者は、前が詰まっていたら(裏が取れないなど)バックパスで攻撃をやり直す。 【良かった点】 ●攻守の切替え ⇨前線の選手(特にサイド)攻撃のスタート位置が低い中で、攻守にスプリントしていた ●試合中の修正(特に2本目) ⇨どうすれば、守備がしやすいかDMF.CB中心に声掛けと相互確認が出来ていた。 西村さんのコメント、最後までちゃんと読みました。 シーズン中、1試合通して守備の時間が多くなる試合も出てくると思います。 自分含めて、疲れた時間に人任せにせず、チームで乗り越えていきましょう! ■西村 ① 2試合目は、試合の仕方を完全に変えて、なんとか0失点に出来たのは、素晴らしかったと思います。 主審をしながら何処をどうすれば、4,4,2の守備的守りにした時により良く守れそうか、 分かったので次しっかり試したいと思います。 ② 最初の5分ぐらいで相手の力量を図りたいとおもっています。 逆に言うと測らないといけないとおもっています。 それで、4,4,1,1のいつものやり方でいくのか、4,4,2の低い位置でいくのか、 今後は、試合が決まってしまう前に判断したいとおもっています。 ③ 最初の10分くらいはシンプルに戦う(無理に繋がずに、コースがなければ、 大きく相手のコーナーに目掛けて蹴るなど)というのもありだなとその後の飲みのメンバーで、話していました。 これは確かにそうかなとおもっています。ここはみんなとちゃんと話さないといけないなとおもっています。 |
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| 5 | 3月7日(土) | 練習試合 |
エルサバドFC |
8-5 |
八塚(イチロー) イチロー(亮太) オウンゴール 大池(八塚) 八塚(大池) 八塚(イチロー) 八塚(大池) 峯岸(ウッディ) |
兼松グランド |
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■玉田 ○良かった点 何よりも、勝ちきったこと。 ディフェンスは、声かえ・距離感・カバー・クリアの判断、全般的に良かったと思います。 久々に広めのコートだったので、最初は全体的にバタついている感ありましたが、 2本目でボランチが機能し始めてから、サイドや裏へのボールも増えて、 アスタ得意の形での攻撃&ゴールが続き、良かったです。 やはり攻撃の一つの形としては、ボランチやサイドバックでボール動かしながらトップ下を経由しつつ、 サイドハーフやトップの裏にボールを入れて、ゴールまで持っていく形が良いですね。 ●課題 ディフェンスは全般的に良かったのですが、コートが広かった事もあり、 取りきる詰めきるタイミングの共有化に難ありな感じはしましたので、 さらなる声かけによる共通認識化が一つの課題と思います(特にコートが広めの時)。 あとは、スローイン、ゴールキック時の「基本の形」を2~3パターン、改めて共通認識を持ちたいな、と思いました。 ※個人的には特にスローイン時の基本パターンを。 ■大池 □良かったこと ・シュートで終わる形が多く、決定力も高かった(特にヤツはシュートがほぼ枠内で素晴らしかった) 失点した後も早めに追加点が取れていたので、メンタル的にも有利な状況を自分達で作ることが出来ていました。 ・ゾーンの形、ポジション修正の際の連動性などお互いにサポートする声が多かった。 DFからのコーチングのお陰で、中盤の選手はやり易かったと思います。 ■今後、意識したいこと ・自分含め、球際がまだまだ甘いのでプレスはもっと相手に身体を寄せて、楽にプレーさせない。 ・SBをもっと攻撃の起点にする。 SBが相手のプレスを受けて手詰まりにならないためには、次のことが大切だと思います。 ①SBが良いポジションを素早くとる ②SBへのパスは足元に強く出す ③SBへボールが動いてる時に周りが準備する ④相手のプレス状況をSBへコーチングする ・もっとお互いにプレーの要求をする。 技術的なミスをゼロにはできないけど、プレーの選択やお互いの狙いは合っていたのか? 試合しながら確認していくことが必要です。 公式戦が延期になった分、練習試合でアスタの強みを共有して、さらにチーム力を上げていきましょう!! |
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| 4 | 3月1日(日) | 練習試合 |
アストレア |
1-2 2-1 |
八塚(イチロー) イチロー(タンク) イチロー(峯岸) |
せせらぎ公園 |
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■萩野 本日、参加された方、お疲れ様でした! 個人的には、久しぶりの参戦になったのですが、楽しんでプレーできました。 皆さんのおかげです。ありがとうございます。 後半の2本ですが、全体として、皆のディフェンス意識が統一されてきていて良かったと思います。 声も出し合えるようになってきているのかなとも。 西村さんは言うまでもありませんが、今日はタケの声が個人的に良かったです。 スローイン時に、『そんなとこ意味ねー!』とか、ズバッと言ってくれるのでザルな自分には非常に助かります。 今日の様に前向きな声をかけ合っていきましょう。 短文ですが以上です。 皆さんと連携してプレーできるよう、個サル等で練習に励みます! ■竹村 昨日はお疲れ様でした。以下コメントです。 1. オフェンス時の選手間の距離と中央でのパス交換 選手間の距離はやはりかなり遠いなと。特にサイドとボランチ、トップ下。ボランチとトップ下。ボランチ間。 それぞれが常にボールをもらう意識、出した後もリターンをもらう意識を持つこと。 ショートパスで繋ぐサッカーを目指す訳ではないですが、 試合が進むにつれてただ相手の裏に蹴るだけの様な単調なサッカーは避けたいなと。 ディフェンスからしたらかなり簡単に守れますので。 上にも一部挙げましたが、中央にいるトップ下、ボランチの3人の間でのパスの少なさが目立っていると思います。 2. 焦り過ぎ 当然ながら技量の面はあるものの、時間が経つとフリーな時にも焦って意図が無いパスを出したりしてるように感じます。 3. SB SBで詰まりがちになる点。 ①SBが準備していない(相手から離れた場所でもらう、その後のパスの出し先を考えておく)、 ②ボランチ、SH、CBのSBへの寄せの遅さ、の2つが主な原因。昨日くらいの相手、プレッシャーであればこちら側に原因があるので、 次回からしっかりとルールを決めて、かつ、それぞれが意識して取り組んでいきたいと思います。 結局は、みんなが自信を持ってプレーする、ボールを要求することが重要だと思います。 最後に。ふぶきへ、ようこそアスタリスクへ。 このチーム禁煙なのでよろしく。 |
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| 3 | 2月23日(日) | 練習試合 |
FCAVALANCHE |
3-5 |
八塚(なし) 亮太(なし) 峯岸(山川) |
戸塚スポーツセンター |
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■中野 ディフェンスですが、5失点。 自分も原因作ったりで反省すべきこともありますが、 公式戦に向け気になったというか次につなげるべきことを書きます。 ・相手の77番みたいな個人技に長けた相手が来たときの対処。 1人でディフェンスに行くと相手の間合いでやられてしまうので一人が一方へドリブルさせて2人目でとる。 たぶん公式戦だと事前情報なく、試合始まってから気づくと思うんで、 DF&ボランチの人は今日の試合を思い出して意識だけでも持ってもらえたらと思います。 ・攻撃の時のセットプレー 自分は基本的に後ろにいてあまり関与していない立場ですが・・・ CKとかFKのパターンを1つでもいいのでパターンもっておくのはどうでしょうか。 特にキッカーと受け手の意識があっていない(ファーにけるのかニアに蹴るのか)のが後ろから見てて感じたので、 公式戦始まってからでも決めていってアスタの得点パターンにしたいなと思いました。 (守備のルールみたいに意識の統一だけでも出来たらと思います。) 来月には公式戦も始まりますので、一つでも多く勝って、 楽しい週末となるように、できることやっていきましょー。 ■ウッディー 卯田駿介(ウッディ)です。 改めて自己紹介します。 八雲で八塚先輩の二つ下です。 社会人5年目、浦和在住です。 好きな食べ物は、ラーメンと寿司。 最近は納豆にハマってます。 まずは、練習試合のみ参加させていただく事になりました。どうぞ宜しくお願い致します。 以下、本日の試合コメント ●良かった点 ・前からの守備は、立ち上がり10分を除き、はまってました。 ・縦幅が狭かったためだとは思いますが、シュートの意識は強かったです。 ●のびしろ ・横幅広かったので、サイドハーフは攻守共にもう少し中に絞った位置でプレーしても良かったです。 一方、ボランチは、よりボールサイドに寄って良かったと思います。ボランチ、サイドハーフ、サイドバックで、 5m程度の距離を保てれば、パズ&ゴーして崩すシーンを増やせたかと思います。 ・サイドからクロスでの2失点。2本とも良いクロスをあげられているので、 まずは良いクロスをあげさせないようにサイドのディフェンスをタイトに行ったほうが良いです。 その上で、中のDFは、相手のFWに気持ちよくヘディングさせないよう、身体をもっと寄せられたら良かったです。 GKが出るところであれば、相手FWがびびるぐらいの声で「キーパー!OK!」などの声が必要です。 ・攻守の切り替えとその準備をより早くすべきかと思います。そのためには、もう少しボールを持っていないところで、 首を振って周りの状況を把握しておく事と、次のプレーをシミュレーションしておくことが重要だと思います。 スローインの準備でも相手のほうが上まってました。 以上、初コメント、色々書かせていただきましたが、全ては公式戦で勝つためです!! (僕は、まずは練習試合から頑張ります。) 何卒よろしくお願い致します。 |
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| 2 | 2月8日(土) | 練習試合 |
AS LIGARO |
0-3 |
- |
井草の森公園サッカー場 |
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■藤原 久しぶりの参加でしたが、楽しくプレーをさせていただきありがとうございました! 失点はケアレスミスと、点を取るためリスクを負って前掛かりに攻めにいった結果であった為、 DF は組織的にしっかりと相手の攻撃を防げていたと感じました。 攻撃についても、チャンスは相手チームと同じくらいあり、 あとはそこで決めれるかどうかだけだと思います。 そんな中、皆の諦めない熱い気持ち&プレー魂を強く感じました。 これぞアスタのサッカーの基本であり、それが今も変わっていないことに感動しました! これから、怪我なく万全の体勢で公式戦に望めることを願ってます。 今日は本当にありがとうございました! ■山川 ①本目 0-1 ディフェンスライン裏へスルーパスから、GKとの1対1で失点 ②本目 0-1 GK(俺)からのパスをカットされ、ミドルシュートを打たれ失点 ③本目 0-1 左サイドからファーへセンタリングされ、フリーでダイレクトボレーされ失点 結果 0-3 《オフェンス》 攻めの形的には良かったと思います。 しかし、最後のパス精度なりシュート精度が悪かったと思います。 相手よりシュート数は上回っていたと思いますが、枠内シュートが少な過ぎだと思います。 原因は焦りだと思うので、もっと落ち着いてガンガン打って行きましょう‼️ そしてもっと枠内に打ち、弾いたとこにつめるって形が取れれば得点も増えると思います。 《ディフェンス》 1本目はディフェンスライン裏へのスルーパスに対応しきれてなく1点取られてしまいましたが、 2本目以降は対応出来るようになっていたので良かったと思います。 あとは、サイドから攻められた時に全体的に寄りすぎてしまい、 センタリングを上げられた時にゴール前が空いてフリーで打たれる場面が多々ありました。 対応としては、寄りすぎずゴール前も堅めて、 ゴール前付近の選手はボールだけを見ず相手の位置・動きも見て対応して欲しいと思います。 あと全体的に言えるのですが、片方に切るディフェンスが不十分だと思います。 特にサイドハーフの人は正面からあたろうとする傾向があります! サイドハーフの人も切ってサイドラインに追い詰めるディフェンスで行って欲しいと思います。 |
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| 1 | 2月2日(日) | 練習試合 |
バンビーノ |
4-2 |
八塚(西村) 峯岸(なし) 亮太(ふぶき) 山川(PK) |
等々力第2グランド |
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■八塚 初蹴りとしてはしっかり勝てたことは良かったと思います。 【オフェンス】 サイドの場面で何回かワンツーや裏へのスルーパスでチャンスを作れていたのがとても良かったです。 あとは、センターリングの精度、ニアに出すのか、ファーづめなのかを意識してあげることを 日頃の練習試合から出来たら、とてもよい。 あとは、せっかくとったボールを裏へのスルーパス狙いのミスが何回か続きリズムを壊してしまった 周りのメンバーも近くでもらうようにして、ボールを落ち着かせる時間をつくるべきでした。 【ディフェンス】 全体的には危ない場面はすくなく相手を抑えられていたが、何回か連携ミスやお見合いにより、 相手に崩されていた場面があり、声かけ等により改善できれば、失点0に繋がると思いました。 あとはサイドバックは攻撃の始まりということを意識したボールのもらい方、 持ち方ができるようになれば、もっと攻めにも厚みがでる。 ■香取 初蹴りとなりましたが、4-2というスコアと大きな怪我も無く無事に終われた事は良かったと思います。 【攻撃】 中盤から前の位置でボールを取れたときはシュートまでいけていましたが、 低い位置でボールを取ったあとは、ボールを上手く運ぶことが出来ずに 攻撃が終わってしまう印象でした。 これについては、低い位置からのボール運びにある程度の決まり事を作るなどで改善出来そうな気がします。 【守備】 前回の練習試合から間が空いたこともあり、ボールを持っている相手との距離が遠かったと思います。 【全体】 守備→攻撃に切り替わった後、ボールを失うのが早いこともあり、全体が間延びすることがよくありました。 ボールの運び方に繋がりますが、全体をコンパクトに保つ事をそれぞれが意識すべきと思います。 最後に、次回はボールを強くインパクトする事を心掛けます! |
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